現在美容師なのですが、個人的な事情で6月に美容師を退職し、転職活動をしてある美容院に見学に行った際にとても自分期合ってる…

Question

現在美容師なのですが、個人的な事情で6月に美容師を退職し、転職活動をしてある美容院に見学に行った際にとても自分期合ってると思ったのですが配属先が希望とは違い、家から遠い店舗になっても大丈夫？と聞かれ、考えた結果そこの美容院は辞退する形になりました。
そしてバイトでつなぎながら転職活動をしてようやく9月から新しいサロンに入社して今に至るのですが、、そこのサロンの方々がほぼ喫煙者で、狭いバックルームでみんなタバコを吸いますし、カラー塗布をしたことが無い旨を伝えてるのにも関わらずお客様のカラー塗布をして欲しいと言われ技術がないまま施術することになって結局上手く出来ず怒られたり、理不尽すぎてきついです。お客様にも申し訳ないし、自分は不安でいっぱいだし泣きそうになります。カラーが付いてるシャンプーも10分で終わらせろとかなりのハイスピードでのシャンプーを要求されたりとでカラー剤が落ちきれてないとの指摘もされ悪循環で仕方ありません
｢帰りたーい｣｢まじ疲れたんですけど｣と毎回でかい声で繰り返し言うスタイリストの女性もいて、ネガティブ発言の連続で気分も落ちて仕方ありません。バックルームでお客様の髪を愚痴ったり、｢うわ、ロングじゃん。最悪〜｣とか言ってたり｢髪の履歴がやばすぎてまじ笑いそうになったわ〜w｣とか言って愚痴り倒しでなんかもう、私の憧れていた美容師がいません。
それでまた転職を考えていて、6月に見学したサロンが今になっては配属店舗以外、条件が完璧に揃っていたことを思い出し、そこの店舗にもう一度見学して面接しようと思うのですが、前に見学しに来た子って覚えてますかね。履歴書も前回渡していなくて、前回QJナビで申し込んだのですが今回はリジョブという美容師転職サイトで申し込みました。
前に来た子だと覚えてないでしょうか……

Answer 1

間違いなく、わかるでしょうね
正直に言えばいいんじゃないですか？

条件が合わず他店に入店したが、やはり貴店が気になり再度応募しましたと言えば問題ないでしょう

Answer 2

美容師としての転職活動は非常にストレスが伴うことがありますね。前回見学したサロンに再度アプローチすることは全く問題ありません。多くのサロンでは多数の見学者が訪れるため、特定の個人を覚えていることは少ないです。そのため、改めて自己紹介をし、前回の訪問を軽く触れる程度で問題ないでしょう。

再度見学や面接を申し込む際には、前回の経験を活かし、今回の希望条件や自身の成長した点をしっかりとアピールすることが重要です。また、前回と異なる転職サイトを使用していることも新たな一歩として捉え、積極的に自己PRを行ってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

・前の美容院での経験は辛いものがあったようですね。喫煙者が多く、技術的な指導も十分でなかったことがストレスの原因になっていたようです。

・新しい美容院への転職を検討するのは賢明だと思います。自分に合った環境で働くことが大切です。

・前に見学した美容院の条件が良かったのであれば、再度見学して面接を受けるのは良いアイデアです。履歴書は前回渡していないので、新しく準備する必要があります。

・前回の見学時のことを覚えているかどうかは分かりません。しかし、真摯な態度と熱意を示せば、前回のことは問題にならないと思います。

・転職活動は大変ですが、自分に合った職場環境を見つけることが重要です。前向きに取り組んでいってください。頑張ってくださいね。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。