着眼点が平和でいいなと思いました。 他の回答者さんと重なる考えになるかなと思いますが、言葉選びと、意図が大切かなと思います。 上記のセリフで考えたところ、一部の言葉がマイナスイメージを連想させやすいところがあります。しかし相手を傷つけたり、コントロールしようとする意図がなければ「言い方は悪いけど心配している」という意図として受け取ってもらえる範囲ではあると思いました。 「も〜鈍臭いんだから」という言い回しだと、マイナスイメージの言葉はあるにせよ、心配してくれているという印象になりやすいのではと思います。 しかしながらやはりパワーワードなので、「責められた」という受け取り方をする人はきっといます。 マイナスイメージのある言葉を使わないようにするだけで誤解は少なく伝わると思います。 あとは意図ですね。 どれだけ心配していたとしても、相手をコントロールしようと怒りを出しながら言葉にすると、受け手はマイナスな気持ちになりやすい気がします。 身内であったり、近しい関係性の人に対してはついそんな表現をしてしまいがちなのですが、これも誤解を生むコミュニケーションと言えるかなと思います。 心配な気持ちを伝えたいのであれば、怒りやコントロールしたい気持ちが湧いてきても相手に言う時は落ち着いて話すことが必要ですね。 ネガティブワードを避ける ネガティブ感情をぶつけないようにする(落ち着いて言葉にする) という意識でいることで、 誤解なく本当の気持ちが伝わるようなやりとりができると思います。 つい使っちゃったり、ぶつけてしまうことは人間あるので、そんな自分も認めつつ少しずつ減らしていこうという心持ちだといいかもしれないですね。
なるほど:1
>「走ると転ぶよ」→注意? 「走ると危ないよ」→注意。 危ないよは「危険度が増す」という注意喚起。 転ぶよは「結果を決め付けている」ので注意ではない。 >「鈍臭いんだから走るな」→モラハラ? パワハラでありモラハラだと思います。 「走るな」と強制している部分がパワハラ。 「鈍臭い」という人格否定の部分がモラハラ。 「走ると危ないよ」で済む。 「(禁止されている場所を)走るな」であれば問題ない。 >「鈍臭いんだから気をつけな転ぶよ」→注意?考えの押しつけ?モラハラ? 注意喚起とも受け取れるが、人格否定の言葉を使う必要がない。 ゆえにモラハラ。 「走ると危ないから気をつけな」で済む。 >「走るから転ぶんだよ」→考えの押しつけ?正当化? 仮に、転んだ後にこれを言うなら「後だしジャンケンのマウント行為」といった所でしょうか。「ほら、だから言ったのに」と。 走っても転ばないこともあるし、歩いていても転ぶことはある。 あくまでも「走って転んだ」という結果の1つしか指していない。 ここぞとばかりにそのセリフを吐くのでしょうから、マウントかなと。 仮に、何もしていない状況でそれを言うなら「自己満足」。 状況によって変わる部分もあるでしょうけど、本件の内容だけで回答するなら上記のとおり。
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