僕は中学二年生の男です、僕は将来航空関係の仕事に就きたいと考えているのですが、やはりパイロット一択なのでしょうか？

Question

僕は中学二年生の男です、僕は将来航空関係の仕事に就きたいと考えているのですが、やはりパイロット一択なのでしょうか？僕個人的にはパイロットはあまり興味がなく航空管制官やCAやGSなどの方がいいのですが、やはり給料の事を考えるとパイロットなのでしょうか、また良ければでいいのですが先程例で挙げた四つの職業のなり方、メリットデメリットを書いて頂ければ大変うれしいです。

Answer 1

パイロットは確かに憧れの対象となる職業ではありますね（のび太くんもそれに憧れた一人）。
ただ、管制官やCA等に限らず、飛行機の運航は様々なサポートがあってこそ成り立つものです。
ましてや業種柄一歩間違えば大惨事になりかねないので、航空関連のどの業務にしろ、相応の責任感を持って臨まなければ話になりません。
さらに言えば、航空業界では世界的な取り決めが存在し、それゆえに英語でのやりとりをする機会が日常茶飯事です（これは国内線でも例外ではない）。
そもそも航空関連の業種に就きたいと本気で思うのであれば、成田の航空科学博物館に行ってみるか、機会があれば空港で催される機体整備工場見学ツアーに参加してみるのも良いと思います。
博物館関連だと、学芸員の方が航空関連の出身であるケースも少なからずありますし、機体整備工場見学に至っては、現役の方がおられますので、そこで就きたい業種になるにはどうすれば良いかを質問をしてみては？

Answer 2

パイロット一択では無いよ！

そりゃ給与の事を考えりゃパイロットは良いでしょうけどね。
あと、優越感とか自慢が好きならかな。

操縦が全てでもなく、1人で飛行機を飛ばせる訳が無いよ。
多くの人の手が無いと飛ぶ事なんて出来ません。
小さなセスナでも多くの人が居てです。
４つの職だけではなく、その何十倍、何百倍と仕事がありますよ。

＠

色んな仕事のメリット、デメリットは私には分かりません。
その人がどの様に思うか？です。

パイロットのデメリットは、なかなか成れない事でしょうか。
それに、以外と操縦に飽きる人が多い。
操縦＝楽しい、、、これは思い込みなので注意。
個人差の事なのですが楽しいと思うパイロットは多くないでしょう。
憧れと実際の違いでしょうか。

私もその1人。
飛行機は楽しいのですが、操縦はその一部なだけでした。
どうでも良いです。
操縦より知恵袋で回答している方が楽しいと思う方です。

＠

私の考えですけど
業種や業界に関係なく、仕事は楽しいと思うのがベストだと思います。
給与は高い方が良いでしょうけど、ストレスが高いと人生が辛い。

楽しいと時間が経つのも早いけど
面白くない事だと時間の経過が遅いでしょ？
給与が良くても嫌だと思う事が多ければ苦痛が倍増。

給与や他人の眼なんて無意味と考えています。
質問者さんが楽しいなと思う職を目指すべきだと強く思います。

Answer 3

興味がないのに、パイロットを目指す必要はありません。
給料が高くたって、そんな簡単に成れはしません。
小学生低学年みたいなことを質問しないで、自分で少しは考えましょう。
そんな人がパイロットになれる訳ないでしょ