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転職について

転職について信用金庫・生命保険・鉄鋼子会社についてです。私は10年以上勤めた信用金庫を退職し、生命保険会社の総合職に転職しました。生命保険総合職は試用期間が長くあったため、腕試しで日本最大手鉄鋼の子会社を受けたら人事総務課に内定しました。 まさか受かると思っていなかったので、やや困惑しています。 お給料としては生命保険>鉄鋼子会社=信用金庫な感じです。ただ生命保険総合職は業績連動型で定期昇給がありません。鉄鋼子会社は転職時は、給与下がるものの定期昇給あるので45歳からは鉄鋼子会社の給与は550万円くらいまで上がり悪くないと想定しています。 今は36歳です。 自分的には今の年収が下がってでも鉄鋼子会社の方がストレスを減らしながらじっくり働けるかと思います。子会社の従業員数は1000人ほどです。 ※鉄鋼子会社への再転職はどう思いますか?それとも※生命保険総合職で将来的に年収800万近くを目指していくべきですか?※それとも信用金庫を辞めたのが間違った選択だったのでしょうか?どなたかご意見ご感想頂けると助かります。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    30代で総合職に転職できる生命保険会社は外資かと思われますが、いかがでしょうか。 生命保険ビジネスの将来は厳しいと思います。少子化で加入対象者は減り、非婚・晩婚化によるニーズの衰退、世帯収入の鈍化による保険料支払い力の低下、金融商品の選好(貯蓄的有利な商品の比較選別、NISAのような税制優遇や投資信託との競合)など、事業環境は厳しくなっていくと思います。 ついでに団塊の世代が亡くなる向こう5年くらいは、保険料収入の伸び悩みに対し、支払保険金が大幅に増えるのではないかな。 国内大手生命保険会社のように金融コングロマリットで対応しても、販売マーケットの先細りはどうしようもないように思われます。小規模な会社や無名に近い会社ならなおさら。 45歳とかになって放り出されたら、今度こそ就職先に困ると思います。素人目に見ても、その鉄鋼会社への就職が堅実な生き方だと思います。そして、そこを最後の職場にするくらいの意気込みが無いと。従業員1000人規模は大会社になるので、倒産することはまずないと思います。 信金をやめたこと…そもそも信金の顧客対象となる個人・個人事業主や零細企業とのアクセスでは高い収益を見込めない時代になりつつあるので、退職はやむなしといった印象です。メガバンクなら大口融資先への出向など逃げ道はあるでしょうが、信金だとフットワークが悪くなったり、ポストが少なくなって人員整理が必要な時に何処に行くかわからないです。

  • 結局何のために信用金庫を退職されたのでしょうか。 給与の為であるならば一番高い生保に残れば良いだけです。

  • ・転職は人生の大きな決断の一つですので、慎重に検討する必要があります。 ・年収面では生命保険会社の方が高い可能性がありますが、ストレスの度合いや働き方の違いも重要な要素です。 ・鉄鋼子会社の方が安定した収入が見込めるため、ストレスが少なく落ち着いて働けるのであれば、それも魅力的な選択肢だと思います。 ・信用金庫を退職したことは、新しい環境に挑戦するチャンスだと捉えることができます。過去に囚われず、前を向いて歩んでいくことが大切です。 ・最終的には、あなた自身の価値観や人生設計に合った選択をすることが一番重要です。年収だけでなく、仕事へのモチベーションや生活スタイルなども総合的に勘案し、よく検討されることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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