会社の同僚に『韓国人は所詮韓国人だ。』と言っている人がいて、これっていわゆる差別に当たるのでしょうか？

Question

会社の同僚に『韓国人は所詮韓国人だ。』と言っている人がいて、これっていわゆる差別に当たるのでしょうか？

Answer 1

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なりません。

差別とは、人種・民族・社会的階級・経済力・性別・出身地などで、人間を分けることですが、同僚は韓国人の何らかの傾向を指摘しているだけで、何かを分けていることにはなりません。

また、ヘイトスピーチでもありません。ヘイトスピーチとは、人の内的属性（人種、宗教、ジェンダーなど）に基づいて、ある集団や個人を標的とし、社会の平和をも脅かす可能性のある攻撃的言説を指します。

したがって、同僚の発言には、韓国人の内部属性が表現されていないうえ攻撃的な表現もないので、差別とは言い過ぎです。

Answer 2

ヘイトスピーチの部類に入るでしょう。差別でもありますが、憎しみの感情が含まれている場合もあります。

Answer 3

なりますね
言いたい事はある意味分かるけど
公的な場、パプリックスペースで言ってはダメでしょう