解決済み
圧縮記帳は、何をどうしたかというのを表現するためにあえて相殺しないことがあります。 固定資産の買い替えなども相殺しない方が一般的です。 仕訳の役割としてはどちらでも問題は無いので、自身が覚えやすい方でやるのが良いです。 ただし、試験では試験の指示に従いましょう。 大問、小問での指示、または表紙の注意事項等で指示をよく確認し、それに従いましょう。 指示が無ければどちらでも構いません。 実務上は、簿記というものの性質というか目的として、見返したときに記録が分かりやすいようにしておくべきですから、この場合は相殺せずに仕訳・記帳するのが望ましいでしょう。
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