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簿記(勘定科目の貸借相殺)についてです 簿記の勉強をしているのですが、仕訳を切った時の貸借相殺について、なにかルー…

簿記(勘定科目の貸借相殺)についてです 簿記の勉強をしているのですが、仕訳を切った時の貸借相殺について、なにかルールはあるのでしょうか?これまでは貸借で同一の勘定科目がある場合、相殺して仕訳を切っていたのですが、圧縮記帳(直接減額方式)の論点で仕訳した際に、取得した有形固定資産について貸借相殺せずに仕訳されていました。 (例) 土地10000/現金10000 固定資産圧縮損2000/ 土地2000 また、試験上はどうすればいいのか、実務上ではどう扱っているのか。わかる範囲でご教授頂けると幸いです。

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1252983527さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    圧縮記帳は、何をどうしたかというのを表現するためにあえて相殺しないことがあります。 固定資産の買い替えなども相殺しない方が一般的です。 仕訳の役割としてはどちらでも問題は無いので、自身が覚えやすい方でやるのが良いです。 ただし、試験では試験の指示に従いましょう。 大問、小問での指示、または表紙の注意事項等で指示をよく確認し、それに従いましょう。 指示が無ければどちらでも構いません。 実務上は、簿記というものの性質というか目的として、見返したときに記録が分かりやすいようにしておくべきですから、この場合は相殺せずに仕訳・記帳するのが望ましいでしょう。

    ありがとう:1

    YUN太郎さん

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