回答終了
就職活動がかなり不利な現状なのでアドバイスをいただきたいです。私は看護学校に在学しているのですが持病の影響で2度留年しました。それでも看護師になりたいと4年間継続してきたのですが現場を何度が経験して私には適正ではないと感じました。心身への影響が凄まじかったからです。退学することのデメリットは沢山出てきていて何度も悩んで退学を決めました。 持病である潰瘍性大腸炎は落ちついているのですが長らく摂食障害で苦しんでいるのですが適切な治療を受けられていません。それらもあって、持病と同時進行でハードな実習を乗り越えられないことを身をもって知りました。そのため、退学後治療に専念することや短大からの栄養士取得→臨床経験3年を経て管理栄養士の国家資格を取得したいと考えています。 今後目標は変わるかもしれませんが、現在はこのように考えています。 そのためにも退学後すぐに就職したいと思っていますが専門中退、持病があること、高卒扱いかつ卒業から時間が経っているし資格もありません。こんな状態での就職は不利だとわかっているのですが、これまでの苦しかった経験で得たことなど素直に伝えてもよいでしょうか?目標がある分、働く意欲はあります。 似たような経験がある方などできるだけ沢山の方にお応えいただけると嬉しいです。
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現在管理栄養士学科4年、潰瘍性大腸炎を患っている21歳です。 就職後数年勤務→短大にて栄養士免許取得→実務経験を積み管理栄養士免許取得、という流れて合っていますでしょうか? 就活について、目標がある分働く意欲もある。とのことですが、その目標というのが管理栄養士になることである以上、企業側からすれば、数年で確実に仕事を辞める、目標のための踏み台にされる、という印象を受けると思うので、そのことを伝えてしまうと確実に受からないと思います。ですので、管理栄養士になるという目標以外で、就職したい理由や熱意を伝える必要があると思います。 また、これまでの苦しかった経験で得たことを素直に伝えても良いかということですか、その経験で得たことが、選考を受ける企業で役立てられることであれば伝えても全く問題はないと思います。大事なのは、ただ辛かった、大変だったけど頑張ったと話すのではなく、こういうことを学んだ、こういうことが出来る人間なので、こういうことに貢献できます、と伝えられるかどうかです。 そして、持病があり、専門中退、高卒扱いかつ、卒業から時間が経ってしまっている上、資格もないとのことですが、まず現在の病気の状態はどの程度のものなのでしょうか?質問文には、潰瘍性大腸炎は落ち着いているが、長らく摂食障害で苦しんでおり、適切な治療を受けられていない。と書かれていますが、日常生活を送る上で何か影響や問題があるのであれば、就職することは難しいと思います。まずは適切な治療を受けられる環境を整えることを優先するべきです。面接時に自信を持って、体調面で業務に影響はないです、と伝えられないと、学校を中退するくらい体調が悪いなら仕事もできないのではと思われてしまいます。 ですが、日常生活に影響がでない程度に体調が落ち着いているのであれば、持病があり、専門中退、高卒扱いかつ、卒業から時間が経ってしまっているという点は問題ないかと思います。むしろ体調が悪くても学校の実習などを乗り越えられる根性がありますというアピールができると思いますし、中退で卒業から期間が空いていることにもしっかりと説明ができますからね。私もつい先日まで就職活動を行っており、病気を持ちながらも努力し、優秀な成績を維持できているというアピールを話しましたが、良い反応をいただけました。あとはそういったアピールが企業とマッチするかどうかですね。 資格がないというのは、仕方がないことなので現状で受けられる企業のなかから探していくしかないと思います。もしくは、就職時期を急いでいないのであれば、興味があり比較的難易度の低い資格を取得するというのも一つの手だと思います。 ※他の回答者の方が簿記の資格についてお話ししていたと思いますが、取得の難易度はなかなか高いと思います。私は全商簿記の1級資格を取得しましたが、高校の授業で学びつつ自分での学習もかなり行いました。世間一般的に、簿記といえば日商簿記だと思います。全商簿記の1級は大体日商簿記の2級と同程度の難易度とされており、日商簿記を独自に学習し取得するのは簡単ではないと思います。私に簿記を教えてくれていた先生は、何年も簿記を勉強していましたが、日商簿記は2級までしか取得できていないと話していました。もちろん事務系の仕事に就きたいのであれば勉強してみても良いかもしれませんが、軽い気持ちで受験するのはあまりおすすめできない資格です。資格としては事務系にとても強いアピールになる資格ですけどね。 以下は質問文とは関係のないことですが、私が感じたことを少し書かせていただきます。 まず看護師の現場を経験して適性がないと感じたとのことですが、どのような点で適性がないと感じたのでしょうか?管理栄養士を目指して臨床の現場で3年経験を積むとのことですが、看護師の現場と管理栄養士の現場は、病院によってはとても似ています。病院によってはNSTで看護師さん達と同じチームで業務を行うこともありますよね?自分が看護師に適性がないと感じた点は管理栄養士の業務とは全く関係のない部分なのか、整理してみてください。 そして栄養士の資格取得に短大に入学したいとのことですが、管理栄養士の学校も一般的な大学や専門学校に比べるとハードな授業が多いです。特に調理の授業も多く、大量の食材や重い調理道具を運んだり、調理自体も重労働です。私は潰瘍性大腸炎の症状が酷い時、厨房の暑さと動きの多さで何度も倒れそうになりました。私は四年制の大学ですが、おそらく短大でもこのような授業はあると思います。看護師の学校もハードだったとは思いますが、管理栄養士、栄養士の学校もなかなか大変だと思います。それらを踏まえてしっかり卒業できる体調に整えることが大切だと思います。今はまだ年齢的にも努力すれば問題なく就職できると思います。ですがもし短大に入学して、また体調が悪化し退学、ということになってしまえばその時の就活のハードルはものすごく高くなってしまうと思います。 長々と書いてしまいすみません。余計なお世話なことまで書いてしまっているかもしれないです。もし不快に思われたら申し訳ないです。 持病を持たれながら学校生活を送られるのはとても大変だったと思います。この回答が何か役に立てれば幸いです。頑張ってくださいね。
どこに就職するかでも変わるでしょうが、 >これまでの苦しかった経験で得たことなど素直に伝えてもよいでしょうか?目標がある分、働く意欲はあります。 ・持病である潰瘍性大腸炎は落ちついているのですが長らく摂食障害で苦しんでいる ・上記で看護学校を4年で退学→高卒 ・資格なし、大した資格なし これで、就職活動がうまくいく可能性は少ないです。上記を応募書類にそのまま書いたら、書類選考の段階でまず落ちます。経験で得たことなど素直に伝える面接までいきません。私が採用担当者なら、「これは無理だ」と書類段階で当然落とすでしょう。 >退学後治療に専念すること 治療に専念では就業できないではないですか? >短大からの栄養士取得→臨床経験3年を経て管理栄養士の国家資格を取得したいと考えています。 就業ー>短大進学ー>栄養士取得ー>臨床経験3年を経て管理栄養士 をこれからするのですか? どうもお考えに無理があります。 ①まず、潰瘍性大腸炎を普通の生活(仕事が)できるまで緩和する。 摂食障害で苦しんでいるのですが適切な治療を受けられていません。→受けられるようにする(治療と言っても、基本は投薬ですよね?) ②上記治療専念中に就職できる有効な資格をとる。 例: TAC https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki.html?utm_source=yahoo&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=y_boki&utm_content=andname&yclid=YSS.1001165346.EAIaIQobChMI-eHB-YSghwMVPoRLBR2w6hQcEAAYASAAEgIuNvD_BwE 大原 https://www.o-hara.jp/course/boki_03 日商簿記検定の勉強です。最低でも日商簿記2級、できれば1級は取ってください。 ③大腸炎がおちついたら、就職(上記なら会社経理、会計事務所) をまずされることです。 よろしければ、経理に関することなら詳細に回答いたします。 ※私はかって大腸炎の女性とずっと付き合っていました。
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