解決済み
国家一般の官庁訪問についてです。 第一志望の官庁にはもちろん1日目の一番早い日程で申し込みますが、他にも1日目の違う時間や2日目にも申し込むと思います。その際、1日目以外の官庁訪問で、なぜ1日目じゃないのか・第一志望ではないのか等の質問が来たらどのように答えればいいでしょうか。正直に第一志望ではないことをいうのはあり得ないと思いますが、ならなぜ早い日程で申し込まなかったのかということになりますよね。また、第一志望の内々定がもらえるとは限らないので、それ以外のところでもしっかりアピールしたいです。 東北地区で、国交省や厚生省の出先機関を受ける予定です。
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枠の埋まり方が応募者側にも見えるのであれば、少し遅めに申し込んで「事情があってすぐに申し込めなかったが、空いている限りで最も早い枠に申し込んだ」などと説明できなくはないですが……。 個人的には、1日目じゃない時点で第一志望でないことは想像に難くないので、下手な嘘を吐くくらいなら正直に第一志望でないことを伝えるのも一つの手かと思います。 ただし、単に志望度が低いことを伝えるのではなく、(たとえ志望度に大きな差があっても)どのような点で迷っているのかをしっかりと説明し、その迷いを解消するために逆質問をするくらいの見せ方が必要です。 面接といっても最初は若手との面談形式だったりするので、結構親身に話を聞いてくれたりしますよ。 まずは申し込む官庁の共通点・相違点をそれぞれ整理してみてはいかがですか? 自分の軸が見えれば、人事院面接のときにも役立つと思います。
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