解決済み
転職活動の面接の際に、不採用理由として「質問に対して、回答が長い」とご意見がありました。私としては、まず最初に聞かれた事に対してこれに対して私としては大きく分けて3つ理由があります。やその理由としては〜に重要視して活動しています。などと結論ファーストで回答しましたが、それに対して面接官は「うんうん」と頷くだけか「はい、そうなんですね〜」だけで私は実際どこまで説明すればよいか分からず、結論だけ最初に提示してもその後に続くものはなく詳しくそれについて説明を続けろという意味かと思い、続けたところ長いと言われてしました…。 この場合どのような対応が最善でしょうか。 やり取りとしては、、 面接官「転職理由はなんでしょうか。」 私「理由としては①と②この2つが大きな理由として転職を決意しました。」 面接官 頷いてうんうんと相槌 私「1つ目の理由に対してはこのような現状があり…」と続けました。 その結果不採用でした。
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大学で就職相談員をしております。 質問に対する答え方としては、筋道立てて話していらっしゃると感じます。 ですが、面接官としてはあまり興味を持たれてなかったようですので、まずは2つの大きな理由だけを話して様子を見られた方が良かったのではと思います。 それで面接官が食いついてきたら、小出しにして話す、を繰り返して「会話」の体裁を整えると違った結果になっていたのではないでしょうか。 面接は会話だと思っています。質問者様の場合、会話というよりプレゼンテーションのような雰囲気になっていたのでは?
まあ、一般的に要点を簡潔に、がセオリーなので、 特にその理由を続けて説明しなくていいかと思います。 結論を最初に言ったにもかかわらず、 その後にだらだら理由を説明されると、結論の影が薄まっていきますので。 転職理由は? 〇〇です どうしてその〇〇で、転職に至ったのですか? これこれこういう話で、転職に至りました はい、わかりました。 となるのが多いですかね。 聞いてもいない説明を自らペラペラと話してしまうのは、 ビジネスシーンにおいても、この人情報漏洩が頻発するかも? と深読みされかねませんし…。 と、まあ、個人的な意見なので、参考まで。
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