仕事内容ですがこれは老害ですか？ たまに上に付く60代の社員に資料を送って確認添削依頼をしても絶対添削で帰って来ること…

Question

仕事内容ですがこれは老害ですか？

たまに上に付く60代の社員に資料を送って確認添削依頼をしても絶対添削で帰って来ることはなく、指摘内容を全て電話で話して来る人がいます。メールの文面や電話で添削依頼をしても添削では帰ってきません。
時間を取られるのは分かりますが対処法があれば教えて頂きたいです。

Answer 1

軽微な内容なら、よくある事ですよ。

電話で20分、30分説明されたら勘弁してくれーてなるけどね。

添削やメールは一方通行ですけど
電話なら、添削した理由や、こういった文も入れたほうがいい。この考えの場合はどうでしょう？と会話となり、より良い資料になります。

もっとも面倒で、質の高い添削は電話です。

または、直接会って指導です。
いい上司だと思いますよ。

Answer 2

いえ。
添削して戻ってくる方が珍しいですよ。
もともとは貴方の仕事です。
なぜ中途半端な仕事の尻拭いを毎度のことやらなければならない？
もっと言うと60代なんてもう隠居寸前なんだからいつまでも会社にいるわけではない人材。上からも貴方を教育するように言い渡されているだろうし、当然、今後貴方に出来るようになってもらわないと困るわけです。

寧ろ優しい方かと。
仮に私がその人だったとして貴方に何も期待していなかったら勝手に自分が添削して、修正依頼も出しません。時間の無駄なんで。
それでもわざわざ指摘して時間をかけて直してもらうというのは必ず意図があります。
教えてもらえる、指摘してもらえるのは贅沢だと思ってください。面倒を見てくれる人は貴重です。
指摘もないまま、その人が修正するようになったのであれば、逆に焦った方が良いですよ。
見捨てられたんだとね。

今はありがたみを持った方が良いですよ。

Answer 3

60って残念ながら老害というか
老化のために他者に迷惑をかけることが多くなってきます。

そのメールの件電話ではなぜダメですか？
そこがもはや老害なんです。
こっちはこうお願いしてるのに！なんで？って思ってるんですよね？
電話でもいいよーって柔軟に思えることが大切ですよ。
脳の老化で間違いも起きやすくなり
柔軟な対応ができにくくなり更に頑固になります。
気をつけていかないと相手にされなくなります。