最終面接について 大手の最終面接で一通り質疑応答が終わり、退出するとき「ありがとうございました。失礼いたします。」…

Question

最終面接について

大手の最終面接で一通り質疑応答が終わり、退出するとき「ありがとうございました。失礼いたします。」と言って退出しました。しかし、今考えてみると最後に熱意ある一言を言ってもよかったのかななんて思います。
「ぜひ御社で活躍したいのでよろしくお願いいたします！ありがとうございました。」くらいには。

これだけが合否に左右するとは思えませんが、あまりにも緊張しすぎて言ったら印象が上がるようなことをあまり言えなかった気がします。

みなさんの経験から「後悔が残る面接だったが何とか内定をもらえた」エピソードがあれば教えてください。

補足

特に、回答の補足が足りなかったような気がします。
合否に悪影響な影響を与えそうな回答をしても面接官の方が「何でそうなったの？」と聞いていただき「あぁ、そういうことだったの」と納得していただける場面がありました。
しかし、その深堀質問がない場面もありました。全ての悪影響を与えそうな回答に補足を付けたら冗長だと感じたのでこのように答えたのですが、どうせならすべての回答に細かい補足をしたほうがよかったかもしれません。

Answer 1

お気持ちとても分かります。
私も面接は非常に緊張した方だったので。
私の1番後悔した面接は、役員の考えを否定してしまった時ですね。
私はそう思わなくてこう思うんだけどと指摘されて、頭がパニックになり、あろう事か私はその意見は違うと思いますと否定してしまい、その後の論理も自分でもボロボロだった記憶でした。
絶対落ちたと思いましたが、意外と内定を貰えました。
後で聞きましたが、自分の意見を言える事が大事だったようです。

質問者様も質問者様なりに考えを持って回答されたと思いますので、自信を持ってください。