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問題解決能力を高めるためにできることとは? 土木設計に就き、1年が経過しました。 自身の問題解決能力の低さに、時折絶望しています。測量部署との話し合い、役所との話し合い、地権者との話し合い、…。 うまく折り合いをつけたり、取り纏めることができません。 全てにハイハイ言っていると、指針に準拠しない設計図になったりと…。 周囲の人を遥かに凌駕する知識と経験があれば、正しい方向性を提示し、ストーリーを進めていくことができると思いますが、全くできません。 設計する上での前提条件も、後になって間違いに気づきます。 現場での補測も、何度も行ったりします。 どこに必要な文献があるのか? 文献、マニュアルを読むにしても、周囲との解釈の違いに困ったりします。 ※もしかしたら向かないのかも…。 建築設計だと発想力が重要な気がしますが、土木設計の場合、問題解決能力だと思います。 問題解決能力を高めるために、今すぐできることについて教えてほしいです。
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設計2年目ということでしょうか。でしたらまだわからないことか多いと思います。 まず設計できるようになって、その次にプロジェクトの統括ができるようになると思います。 プロジェクトの指示や調整は、全体がわかっていないと的確にできません。 問題解決能力は問題箇所を見つけることだとも思いますね。 まず何が問題か見抜けるまで設計技術や管理技術をつけていかれることと思います。
すでにご存じの内容もあるかも知れませんが、 今後の参考に https://mba.globis.ac.jp/careernote/1227.html https://mba.globis.ac.jp/careernote/1623.html https://seishonyumon.com/coach/484/ https://www.mdsol.co.jp/column/column_122_1626.html
発注先から指定されて設計指針要領というのを毎年買わされるはず。国交省や都道府県、鉄道、道路公団、都市住宅公団などその都度読み込む必要があります。打ち合わせの際それらを叩き込んでおいて相対しないと、法律違反なことにさえ承諾しなきゃならなくなりそのうち自殺なんて冗談でなくあります。ひとえに勉強不足です。
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