解決済み
放課後児童支援員について。 教育学部に所属している3年生です。 小学校教諭を目指していましたが、自分が本当にやりたいことに近い放課後児童支援員について気になっています。ただ、どのルートで資格を取るべきなのか迷っています。 小学校の実習が4年生に予定されていますが、私にはできないと考え辞退しようかどうするか考えている最中です。しかし、放課後児童支援員を目指すとなったら、実習を受け、教員採用試験を突破し、教員免許を取った方がいいのでは、とも考えています。ただ、実習が怖いです。 教員免許を取らない方法でも考えましたが、そうすると大学を卒業してからでないと取れないとなると、就職では使えなくなってしまいます。 私はどの方法で取るべきでしょうか。 ごちゃごちゃしていますが、すみません。 整理するためにもアドバイスをください。
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>私はどの方法で取るべきでしょうか。 先に現場を経験するべきだと思います。 あなたの考えている方法は、座学を詰めて資格を取り就職に活かす 一方で実習を極力回避したり後ろに持っていく そうすると、苦労して勉強したが・・・・やっぱり合わなかった 教員を第一に考えていた時と同じようなことがまた起こる可能性がある だから、最初に、現場に出る わたしなら、こういう感じ まず、子ども10人から20人のボランティアの現場を選ぶ 学童や放課後預かりなどの現場で大学に要請が来ているところに参加してみる。 【超大事】自分は10人20人の子供をきちんとさばけるのか これをまずはっきりさせる 例えば、道を歩いていると幼児を10人くらい引き連れてお散歩している保育預かりのお姉さんたちがいます。こういう仕事に慣れていけるのか、はたまたストレスがたまって潰れていくのか、自分の適性をよく見極める そのために、まず現場に出る そうすると、自分のさばける人数、練習することで、慣れていくことで、なんでもなくできる適正な人数はわかります。 それから考える 1~2人・・・これはだいたい大丈夫、だれでもたいていできる 3~4人・・・このくらいに自分のキャパがあると、そりゃ30人を相手にする学校はきついよ。学童だって大人数は難しい、保育だったり個別指導だったり、そういう仕事を考える 10人~20人・・・このくらいのところが出来るようになったら、もう、最初にボランティアでいいので、どんどん慣れちゃう。自分のさばき方を確立しちゃう。 そうすると別に教育実習なんて、20人に慣れている人間にとってはたいしたことは無いんです。 あれは、大人数が慣れていない上に、やることがてんこ盛りになるからパニックになって潰れるんです。 20人と一緒に散歩に行くのは毎日やっているからOKっていう状態でやれば、全然違う。 最初にこの状態に・・・・まず、なってみませんか? 20人のがんちょと公園に行ってお弁当を食べる。その引率を責任者の人の補助で行って、難なくこなせる人になってから考えませんか? そうすると、必ず見えるものがある そして、今のやり方の危うさも必ずわかる そう思います。 そっから、やりたい道に進めばいい
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