回答終了
両方並行してやるのが一番いいと思います ガクチカの数を増やすのは勿論非常に有効なことですが、しかし一方でネタ作りに時間を取られて、自己分析や業界研究を始めるのが遅くなりすぎるとそもそもインターンに参加できない、みたいな事態にもなりかねませんので、自分が出せる最大限の力を50%ずつ、長期インターンのネタ作りとサマーインターンに向けた準備に当てれば良いと思います
1人が参考になると回答しました
一度大学のキャリアセンターなどに相談してみるのがいいと思います。 その上であくまで個人的な意見として聞いてくださいね。時代も違いますから、正解か不正解かは保証できないです。あくまで参考として。 でも一応個人的には就活めちゃくちゃ頑張ってきたつもりです。 まずは1番大事な事は世の中にどんな仕事があるのかよくよく調べることだと思います。ネットに加えて、親御さんや親戚など知ってる大人はどんな経歴でどんな仕事をしているのか調べてみるのも面白いですよ。全く何も分かってないとのことでまずは自分はどうなりたいか、社会に出て働くって具体的にイメージできるか、どんな事をやりたいかってのを調べた方がいいと思います。 そこの深掘りがないと、なんとなく就活だ、自己分析、業界研究、ガクチカ…と"就活"というよく分からないものに囚われ、流されてしまうと思います。 インターンに関しては、行きたい企業があればそこのインターンに行くのがベストですよね。そのまま選考につながるケースもあるんじゃないでしょうか。あるいは、たとえば食品業界に行きたいなら食品企業に行くと潰しが効くというか、イメージがつきやすくなって面接のネタが増えるかな?って印象です。 とはいえ、全く違う業界でも得られるものはたくさんあります。単純に社会人と話す機会が増えるだけで、面接の練習につながりますよね。面接やグループディスカッションは、とにかく場数を踏むと上手くなると思います。 私はそう長期インターンではなく色んな会社の短期インターンをいくつか参加したんですけど、色んな企業を経験して場慣れできた事は良かったと思っています。 サマーインターンか長期インターンのどちらがいいかは私からは明言できませんが、少なくとも余裕があるならチャレンジした方がいいと思います!とはいえ、詰め込みすぎてパンクしちゃうようなら、セーブした方がいいと思いますけどね。でも、インターンって社会経験にもなるので色んなことが学べると思います。 最後に、質問者様の忙しさにもよりますし、酷かもしれませんが、業界研究・自己分析とインターンは並行して行えるならそれがいいと思います。というのも、就活が進むとどんどん忙しくなるので、早めにできる事はどんどんやっていく方が後で楽になると思うからです! 就活は大変だと思います。これまでにあげた事は理想論を詰め込んだ面もあります。なにか部分的にでも何か参考になればと思います。 最後に、この就活という仕組みは、得意な人はいいんですが、苦手な人には本当に酷だと思います。辛い時は大学・友人・先輩色んな人の助けを借りてなんとか乗り切ってくださいね ヾ(๑╹◡╹)ノ"
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