回答（2件）
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現役の県庁職員です まず、本庁勤務と出先（土木事務所等）勤務とで仕事内容は大きく異なります 本庁は予算管理や議会対応、制度等の策定・改定が主な仕事です 出先は工事を発注して、それを監督するのが主な仕事です 夜間勤務というのが宿直のようなものをイメージしているのであれば、基本的にはありません ただ、台風などの災害時は夜通しで情報収集や通行止めへの対応などを行います これは年齢や役職など関係なく、全員で当番をローテーションします 工事の監督は出先の主な仕事です 私の職場では40代頃で出先の係長になりますが、それまでは主監督として工事監督をします また、係長になれば総括監督として主監督のフォローや指導をします 監督としての仕事がなくなるのは50代頃に課長となってからです
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