解決済み
難易度が高い資格・検定を取るために、それよりかは簡単な関連する資格・検定を取得しています。具体的には応用情報を取得するために、ITパスポートから始めて、基本情報、セキュリティマネジメント、工事担任者(第一級デジタル)、統計、QC検定、(高校数学、線形代数、微粉積分、離散数学)など。 大きな障害・課題にたいして一足飛びに飛び越えることは不得手です。ですので、小目標を一つ一つクリアして長期的には大目標をクリアしていく方針で自己研鑽に励んでいます。ですが、そのことを他の社員に言うと、「最初から応用情報を目指せばいいじゃん。資格マニアなのか?(迂回するのは時間の無駄じゃない?)」と言われました。 本来の目標に直接向かわず、迂回し関連分野の資格・検定を取得していくのは傍から見ると資格マニアに見えるのでしょうか? また、関連分野を勉強するのは時間の無駄なのでしょうか。
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別に関連分野の資格・検定を取得してもいいと思いますし、そのようなやり方は普通は一般的に正しいと思います。私は直接応用情報を取りましたが、基本情報から取る人の方が多いですし。 そもそも、その他の社員の方は応用情報から受けて取った人なんでしょうか?人って自分が経験していない他人のしたことを甘く見る傾向があります。ここでも難易度高い資格以外はサクッと取れとか、役に立たないとか言いたい放題な人は結構いますし。 ただ、バランスの問題はあるかとは思います。仕事でも早ければいいものではないですが、あまりにも一つのことに長くかけ過ぎるのも問題です。そのあたりで回り道し過ぎのように見られた可能性はあると思います。まあ、これも仕事ではなく、貴方の問題なので他人がどうこう言う問題ではないのですが。 資格マニアという言葉は気にする必要はないと思います。貴方は応用情報を取るための知識を確実に得るために他の資格は受けているという明確な理由を持ってますし。
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