将来、アメリカで住み、働きたいと思って現在英語を勉強しています。そのことなのですが、まずは貯金も必要だと思い、一歩目は自…

Question

将来、アメリカで住み、働きたいと思って現在英語を勉強しています。そのことなのですが、まずは貯金も必要だと思い、一歩目は自衛隊の自衛官候補生になり、任期いっぱいまで頑張って貯金し退官。そして、転職サポートを受けて海外の仕事へと思っています。何故自衛隊の自衛官を選んだのかと言うと、給料も手厚い上、任期満了時とボーナスの金額、任期満了時の退官時には就職サポートが受けられるからです。
また、休みの時に国際交流イベントとかに行って外国人の方とコミュニケーションを取ったり、、、ただ、自分の中でこのやり方をして将来、本当にアメリカで働けて住めるのかが不安です。どなたか、これ以外に良い方法とかありましたらアドバイスをお願いします。下のを踏まえて、アドバイスよろしくお願いします。

✳︎貯金、余裕は無い。
✳︎現在は退職しており、以前お世話になっていたアルバイトをしながら勉強中。
✳︎また、退官する時には英語を話せる状態とする。

Answer 1

任期制自衛官候補生になり、3任期いて、ボーナスと任満金全て使わないなら、かなりの額が貯まります。
任地は、沖縄の自衛隊、高射特科に配属されて頑張れば、アメリカに実射訓練に行けるかもしれませんよ？
それにアメリカ軍家族向けでラジオ、テレビ放送があるので(私が勤務していた平成10年時)見聞きするだけで英語の勉強になりますし、その気になれば英語は身近に有ります。

Answer 2

正直小学生が書いた「ボクのかんがえたじんせいぷらん」かな？と思うぐらい現実味に欠けています。

>何故自衛隊の自衛官を選んだのかと言うと、給料も手厚い上、任期満了時とボーナスの金額、任期満了時の退官時には就職サポートが受けられるからです。

給料・任満金・ボーナスについては例えば期間工だと1.5倍ぐらい高い(同じ年数居たとして稼げる金額)ですが、そちらも含めて検討した上での自候生でしょうか。

転職サポートと言っていますが就職援護はおそらく思っているようなものではないですよ。

民間の転職エージェントのようなものではなく高校の指定校求人に近いものなので凝集は警備や引越し、町工場等に限られます。

大企業は少なめですしブルーカラーの仕事しかありません。

なので普通の人は就職援護も使いつつ民間の転職サイトも使います。

言うまでもありませんが海外への転職は不可能です。(外資すら無理です)

上記2点において自衛隊を選ぶ必要性は無いように思いますがいかがでしょうか？

>✳︎また、退官する時には英語を話せる状態とする。

えげつない前提条件ですが大丈ですか？

外大or英語学科卒とかであれば分かりますが、仕事しながら2〜5年で海外への転職が可能なレベルまで英語力を上げるなんて殆ど不可能だと思いますが…。

>ただ、自分の中でこのやり方をして将来、本当にアメリカで働けて住めるのかが不安です。どなたか、これ以外に良い方法とかありましたらアドバイスをお願いします。下のを踏まえて、アドバイスよろしくお願いします。

最初に言ったように現実味に欠けます。

今何歳なのか、英語はどの程度話せるのかなどの情報がないと詳しい回答はつかないと思います。

Answer 3

無理ですね
物事を正しく理解する能力に欠けています

自衛官候補生の任用期間は３ヶ月しかありません
また それで退職してもボーナスなどはなく 就職サポートも受けることができません

その程度のことも分からないのであれば アメリカどころか日本で生きていくのも困難な筈ですよ
お気をつけて

Answer 4

そこまで計画してるなら実行するのみでしょうね。
アメリカで働けて住める保証はないですが。