自分ならばどちらも条件が悪いので選ばないけど、 どうしても選べというならば、A社。 単純に週休1日などとてもでなければ心身ともに持たないから。 一見、A社の方が労働時間が長いように見えるけど、生涯において 損する拘束時間が全然B社とは違うので。 仮に24歳~60歳まで働いたとしたら単純に36年間。 週休1日ならば、単純に毎月4日分拘束される形になるので、 9時間X4日=36時間・・・B社の方が多く拘束される形になる。 更に1日の労働時間もA社は8時間、B社は9時間で1時間 違うということは、もし1か月の平均労働日数が21日だと したら、単純に21時間B社は多く働かなければならない。 なので、上記から毎月36時間+21時間=57時間もの時間を B社はA社より多く拘束することとなる。 これが更に1年間だと単純に57時間X12時間=684時間もの 時間を高速される形となり、更に退職するまでの36年間としたら、 684時間X36年間=24624時間÷24時間=1026日間もの同じ人生を 仕事にささげることになる。 確かに通勤時間はA社の方が片道1時間・・・往復2時間毎日 多くなるが、それでも元々、労働時間がB社の方が多いので、 そのうちの1時間は帳消しとなるので、単純に1日無駄にする 時間は1時間のみ。なので、毎月21時間労働だとしたら単純に21時間 を無駄にする。 以上から、B社だと57時間無駄にするところをA社だと21時間で 済みます。 給与の毎月4万円の差は大きいかもしれませんが、 将来の昇給額が分かりませんので、それだけでB社が優れているとは 言えません。
A社ですが、通勤時間長いので引越しされては。 1時間半という事は2時間近く前にでないといけないので。私は今1時間半ですがしんどいですよ。
A社です B社の週休1日はちょっとしんどいかな
B社です 1時間以上の通勤は辛過ぎるから 仕事していたほうが楽だと感じる 昼休みが1時間だと仮定すると1日9時間で週6日では週54時間労働 法規では週に40時間までと決まっている つまり時間外として週14時間やっている扱いになっているのだろう それを4週間強ですると56時間になってしまい。 此方も36協定で時間外時間上限で特別協定を取り交わしていない限り 45時間までしか締結出来ないのでは?と思う。 つまり残りの12時間分は特別協定の上で更なる割り増し時間賃金を 支払わなければいけない事になり、 それは通常表される「月給」のなかには含まない つまりその月給よりもっと多い収入を得られることになるだろう と思うので。 またもうこれ以上の労働はさせられないだろうからと 19時には必ず帰れると見込める。 でもA社では残業が大いにありえて遅くなりさらに通勤で遅くなる これを繰り返すと金属疲労のようにボディーブローのように 効いてくると思う。 仕事量に大きな変化は無いのに 時短が図られるような社会になる程 効率を上げて短時間でやることを求められ続けてきた もう余裕はどこにもない 余分な時間もない ぎっちぎっちで働かないといけない 時間に余裕をもって仕事をしたいのもある 企業は対外競合企業との争いである 時間的にそれだけの差があるなら仕事もほぼ同じ成果でないと 狂騒できないとなればA社はぎっちぎちの厳しい仕事だろうと予想
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