就活において、面接の際に前職のアルバイトの退職理由について何と説明したらよいか迷っています。

Question

就活において、面接の際に前職のアルバイトの退職理由について何と説明したらよいか迷っています。実際の退職理由は、勤務中にお客様が亡くなり（自死）、それがトラウマで職場に通うのが怖くなってしまった、というものです。

職歴欄に前職の会社名も記載していることから、正直に上記のように話した場合、前職への営業妨害に当てはまってしまうのではないか、あるいは面接官から「伏せておくべき事を第三者に話してしまう信用の足りない人間」と評価されてしまうのではないかと考えこんでしまい、悩んでいます。

自分としては、その件さえなければ前職を続ける意志はあったため、致し方なく辞めたのだと伝えたいのですが…

ここは事実を伏せて、何か当たり障りのない退職理由をでっちあげたほうがよいのでしょうか。
アドバイスの程宜しくお願い致します。

Answer 1

その退職理由を言うと
前職の営業妨害というよりは
メンタル的に大丈夫な人だろうか、と
心配されて採用に繋がらない可能性が
あるような気がします。

前職がアルバイトなら
そこまで難しく考えずに
当たり障りのない嘘でも
構わないように思います。

Answer 2

かなりセンシティブな理由なので、もやっとした退職理由にしたほうがいいです。仕事は好きだったけどさらにスキルアップしたいため、とか。ネガティブ、言い訳、前職の悪口は人事は嫌います。

Answer 3

差し支えなければ何のお仕事されてたか教えてください。
アルバイト内容にもよりますが、例えば常連客がいるような業種なら仕事は好きだったけどどうしても苦手な常連客がおり対応に苦慮した結果解決の見込みがたたずやめましたとかはどうですか？