回答終了
看護実習で高齢者の方の難聴で悩んでいます。フェイスシールドとマスクもしてるのでより聞きづらいんだろうなと思いながら、大きな声でゆっくり話したり、トーン変えてみたり、ジェスチャー使ったりと工夫しています。しかしほとんど聞き取ってもらえず、受け持ちの方も聞こえないのが続くと自信がなくなったりしてしまうと思うのでまともな会話もしないまま病室を出るってことを繰り返してます。看護師さんの声も聞き取れてる時と聞き取れてない時があって、正直看護師だったらいいですが実習生となると話から情報とったりすることが必要だと思うし、学生だからこそできることってあるんじゃないかなと思ってます。何かコミュニケーションの工夫はありませんか?筆談などは普段もしてないのでいきなりそんなのになると良くないかなと思ってます。
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高齢者さんにとって頻繁なコミュニケーションは負担になることもあるので、相手が要望するまでは必要最小限で見守るで良いと思うのですが、先輩が許してくれないかな。難聴もあるとは思いますが認知機能が低下していると聴こえていても反応が無かったり、会話が噛み合わなかったりします。正直看護士さんが衰弱する一方の自分を無視せず気にかけてくれるだけでだいぶ気持ちは救われているみたいです。目もだいぶ見えにくくなっているので患者さんの訴えている短い言葉で意思を察する勘を付けるのができることかと思います。
身振り手振りでも難しいですもんね。 画用紙に、質問を書いてみてはいかがですか?看護師さんも難聴は知っていると思うので、看護計画に盛り込んでみてはどうでしょう。 入院中の患者さんにとって、看護学生は癒しである場合が多いです。また、看護師は看護学生がコミュニケーションでとってくれる情報が、とてもありがたいです。 難聴で質問が聞き取りにくい時、悲しそうな表情をされるのであれば、楽しくコミュニケーションを取るために画用紙で質問して円滑なコミュニケーションを行う。でいかがですか?
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