回答終了
男性で正社員中途採用の募集に応募を検討してますが、JR東日本のグリーンアテンダントとバス運転手、どちらが働きやすいのでしょうか?ネットのクチコミ等によりますと、グリーンアテンダントは24時間勤務もざらの拘束時間が長くて泊まり勤務ばかりで睡眠時間が3時間ばかりで寝不足できついとの記述が多くみられます。年収は350万円程度で休み買い上げで休日出勤ばっかりで公休は実質年70日程度の模様です。あくまでもネットでの根拠のない書き込みなので信ぴょう性はわかりませんが、まあ事実に沿ってると推測できます。 いっぽうバスの運転手は度重なる交通事故による国による稼働勤務に制限が実施されていて、昼間とかの閑散時間に長時間の待機が増えてるとのことですね。 待機時間は休憩と同じで無給らしいですが、基本給が低いので手取りが低く生活が厳しいそうですね。バス会社によるかもしれませんが、夜行バス乗務などを除けば鉄道みたいな泊まり勤務みたいなのは基本はないみたいですね。 それで年収は会社によるとは思いますが、だいたいはペーペーの時は300万円台でベテランになってから400万円台になるように勤務年数が多くなるほど昇給していく傾向らしいですね。 国によるバス運転手の労働時間の規制が実施される前は、超勤で乗務をこなしてたくさん稼げたみたいですね。 グリーンアテンダントはたぶんないとは思われますが、バス運転手は事故を起こしたり客からクレームがあると乗務外されて基本給の日勤教育で作文書かされたり会社が多いみたいですね。バス車内での客の転倒事故は客が100%悪くても交通事故にカウントされて、人身事故として警察介入になるそうですね。 グリーンアテンダントだと車内事故はわかりませんがクレーマーや不正乗車が多くて大変みたいですね、それで暴行脅迫などの犯罪被害を受けやすいみたいですね。 何年かすれば内勤の総合職に転換できる試験制度があるみたいですが、内勤だと常務よりは楽ですけど手取りが減るみたいですね。 これらを考えるとどっちもどっちですが、人の命を左右しない分でグリーンアテンダントに軍配があがりますが、定年までできる自信がなくそれ考えたらバス乗務員の方が定年まで働ける可能性があると思われますが。 まあバス運転手は医療職みたいにひとつの箇所で定年までずっと働くようないわゆる日本型の終身雇用ではなくて、勤務先をたびたびよく変えるのが一般的みたいですが。 ちなみに私はペーパードライバーで一種中型自動車運転免許しか持ってなくて ペーパードライバー講習を受けて最低限の運転はできるようにした上で、大型二種運転免許所得補助の 乗務員養成制度を利用して入社を検討しています。
215閲覧
長文のご質問のところ、申し訳ないです。 第三・第四の選択肢を何か考えてはいかがですか? 公共交通に関わったお仕事を強く希望されているのでしょうか? お世話になっている一般庶民の身ですが、近未来を含めて双方とも相当大変そう…山手線の電車の運転士さんさえ自動運転の時代になるわけで、もしバスの運転手さん志望なら、しっかり将来設計をしてくれる(運転手以外のポジションもある)会社にすべきかと。将来にわたって食べていけなければ(何か自営業や他業種に転身して活かすキャリアとしてならともかく)職種もなにもあったものではないですよ。 グリーンアテンダントは、正社員の解雇規制が続く限りは出向など含めて身分は安泰かもですが、すべてJR本社の意向に身を預けることになりますね…尤もそれはどの会社に身を委ねたとて同じですかね。
< 質問に関する求人 >
JR東日本(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る