解決済み
現在59歳の会社員(男性)です。 事務系(総務・人事)の仕事をしていますが、来年の60歳で定年退職になります。 事情により、再雇用はありません。会社の業績は悪くて、会社は総務部などの間接人件費を削減したいのだと思います。 会社の製造部門などで特別な技能のある人は、65歳まで再雇用される人もいます。 質問ですが、 私の年齢で、下記の資格を取って働き続けることは可能でしょうか? しかし、社会保険労務士資格は難易度が高くなっていて、もし資格が取れても、社会保険労務士事務所に採用されるのは若い世代の人です。60歳以降で採用は無理です。 ですので、社会保険労務士は今の自分の仕事内容に直結していますが、この資格は除きます。 目指したい資格は、 ① 電気工事士二種(国家資格) ② マンション管理士(国家資格) ③ 行政書士(国家資格)→ただし難易度高い。 ④ 全国通訳案内士(国家資格)→ただし難易度高い。 いずれも実務経験はありません。 大学は文学部英文科卒で、TOEIC770点です。 この点数は、全国通訳案内士を目指すには低いと感じてはいます。
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4人がこの質問に共感しました
お疲れ様です まだ15年頑張れると思いますよ 事務系(総務・人事)で再就職がベスト 翻訳や通訳又は外国人相手の案内とかがいいですね 目指したい資格で電工以外全部大変ですよ 勉強したい気持ちわかりますが事務系(総務・人事)で再就職がベストになりますね 可能性④が大きいかな
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この中で、雇用の可能性が高いのはマン管ではないですか。 ご質問の意図が分かりませんが、他の方の答えに多々否定的なことを言われていますが、現実として老人を雇うところは、それなりの人手不足や、仕事です。 電気工事関係も人手不足ではありますが、老人には外の中での仕事はきついのでは。 ご本人は「まだまだ」と思っていても、社会では立派な老人です。 新しい仕事、環境はきついものです。 最初は良いとしても、どこかでガクッときます。 それに何より、転職すれば各社の「物差し」が異なりますし、事務方からではまた別物です。営業の方ならば、人当たりで乗り越えますが、事務方の多くの方はそうはいかないようです。 そう言う意味で、老人の多い「マン管」が良いかとは思いますが、総支給で二十五万程度かと思います。 少し先輩の、大老人より。
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