どちらか1つなら簿記論です。 簿記→財表のほうが効率いいので。 半年だと相当厳しいですね。ただでさえ合格率が10~20%の試験で、多くの人が1年前から勉強をしています。加えて大原とTACの生徒がやはり強いので、それ以外の生徒は厳しい戦いになります。半年死にものぐるいにやっても間に合うかどうか。 来年の受験は諦めて、再来年に簿記&財表の2科目を目指すほうが効率的だと思います。
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こういう質問を時々見るが、なぜ、今からではなく、1月からなんだろうと思う。税理士の参考書、特に簿記論や財務諸表論は、大きな書店に行けば時々見かける。本当に合格したければ今すぐにやるべきだ。 簿記論と財務諸表論は、計算と理論みたいな関係があるから一緒にやる方が効率が良いが、仕事等の関係で時間が取れず両方やれるか自信がないのなら、直ぐに始めて、本当に時間がないかやって見ればいい。 やらずに最初から科目を絞るのは反対です。
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