回答終了
なぜ中小企業は人を育てる気がないのですか?社員使い捨てで、結果出せないと退職するよう仕向けています。私のいる会社の営業部署は、営業社員のうち目標達成できる人が0人です。稀に5年に1度ほど、目標達成できる人が現れます。 その為、採用する→営業数字出ない→本人が無能で向いてないという判断→辞めるよう仕向ける を繰り返し離職率は年に70%です。 もちろん人手不足です。 何年も見てきましたが、明らかに売る商材に魅力が無く、マネジメントする立場の人間に人格否定など問題があります。 それなのに、入ってきた社員が売れないのを無能、バカ、仕事出来ない、向いてないとすぐ切り捨てて、また新しい可能性を求めて採用活動して やっと採用してもまた売れなくて、前と同じく退社に追い込む この繰り返しなのはなぜなのでしょうか? 大企業にいた時はこんな事は起こりませんでした。 中小企業のほとんどは社員使い捨ての精神なのですか??
1,135閲覧
2人がこの質問に共感しました
中小企業のほとんどは社員使い捨ての精神なのですか?? いいえ。 多くの場合、 大企業ほど、よちよち歩きの子供を手取り足取り教えるようなことはしませんが、 それだけです。 自らきちんと学ぶ意識を持ち、周囲から学ぶなら教えることは教えます。 やる気がない、能力が無い、そういう判断をしたら早めに切るということはあり得ます。ダメだとわかってる人を雇い続ける余裕は、大企業よりは中小企業の方が少ないので。 全般的にはそういう感じだと思いますよ。 別に育てる気がないなどというところは少数派でしょう。 人手不足で人を採用するのは年々困難になっていってます。次々と人を雇っていくための次の人間を見つけるのが困難になっているのです。 なので辞めさせたいなどと考えることはどんどん少なくなっています。 それでも、次々を人を辞めさせるタイプは、それに見合った高給を提示して、人をたくさん集めるということをしてる企業でしょう。中小かどうかではないと思います。それなりの給料だけを提示してる中小企業など、どんな人が来てもその人をどうにかして使わないと、次の人間がいつ来るかわからないって状態ですから。 ただ、そういうまともなところはそんなに人を辞めさせないので、 次々辞めさせる会社が次々と募集をするのとは、募集件数がけた違いに少なくなります。から、求人で見かけるのは次々と人が辞めていくタイプの会社が多くなるという ことは起こりやすいです。
育てても意味がないからです。 どうせ頑張らないし、 どうせすぐに辞めるという前提で動いています。 吐き気がするかもしれませんが、一度識学を学んでみてください。社長の安藤さんの著作に目を通されるだけでもいいです。 経営サイドの思考法が理解できると思います。
営業という職種も関係してるとは思います。
< 質問に関する求人 >
営業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る