24歳社会人なのですが、伝統工芸職人か小説家になりたいと思っています。 今年の4月に転職したばかりで、仕事は接客をして…

Question

24歳社会人なのですが、伝統工芸職人か小説家になりたいと思っています。
今年の4月に転職したばかりで、仕事は接客をしています。
自分の性格はもくもくと仕事をやるので職人タイプだと思っています。２年後に京都に支店が出来るのでそこで今の仕事を続けるかそれとも辞めてどちらかになるか迷ってます。
正直なのところ、職人だと給料が低いですが自分の性格にあっていて、小説家だと昔から小説を読んでいて書くことが得意なのでなろうと思い始めました。
この場合どう思いますか？
回答お願い致します。

Answer 1

どちらの世界もあまり知らないし、凄いど素人的な回答で申し訳ないのですが、

どちらも捨てがたく好きな事なら、いっそ『二足のわらじ』でいけたら最高じゃないですかね

例えば日々伝統工芸品を手掛けながらその内容に沿えた小説を生み出せたりしたら、もしかしたらパイオニアになるかもしれませんよ

始めにあげた通りどちらの世界も大変さや忙しさや難しさ等は全くわかりませんが、
その２つはどちらかを選んでどちらかを諦めなくてはいけないモノなのでしょうか
２職同時進行は不可能なのでしょうか

『好きな事が仕事になる』って誰もが羨む事ですがそれがしかもダブルで出来たなら凄い事ですよ

Answer 2

両方やったら？

小説家なんて上手い人、掃いて捨てるほどゴロゴロいるから一本で食いたいとか昔より無理だと思う。
ネットでみんな今上げてるよね、超上手いし面白い。

Answer 3

あー。黙々ととか。。。
夜夢でそうならいいんじゃない。

Answer 4

随分と極端だなと思いました