回答終了
公務員試験 国税専門官 面接や電話で採用担当者と話した時に、かなり圧を感じたというか、嫌な感じがしました。今まで志望度はかなり高めにおいて勉強してきて、高倍率の国税局から内々定をもらったのに、素直に喜べない、単純に面接で話した担当者、電話で話した担当者(同じ人な気がする)と会いたくない、一緒に働きたくないという感情から国税を避けようとしている自分がいます。当然この人と同じ空間で働く可能性は低いとは思うのですが、国税専門官という世界ではこういう人が普通なのであれば絶対に行きたくないと思ってしまっています。国税専門官になりたいと思って勉強を始めて、内々定もらって、もう一つの内定(ぽっと出の官庁)と悩む事態になるとは思っていませんでした… 国税専門官にならない方が良いと、国税から身を引く方に背中を押してほしいです。もちろん、国税側に押していただいても構いません。かなり迷っています。ずっと目標だった国税、ちょろっと官庁訪問行ったら内定もらえた官庁、別に後者も興味がないわけではないです。ただ、内定を伝えられた時の担当者の態度がすごく謙虚で好印象でした。国税の方は、絶対に辞退させないように必死になってる感じがして、逃がさないような圧を感じました。もう一つの官庁の方は、まさか内々定を承諾してくれるとは思わなかった、ありがとう、よかったら〇日の内定式に来てくれると嬉しい、という感じでした(不人気官庁なので人集めに苦労してそう)。 言葉がまとまりませんが、私の気持ちを汲み取れた方は是非背中を押してほしいです。国税は辞退した方が良い、国税はおすすめだから行った方が良い、いろんな意見をください
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国税専門官は悪質な滞納者を相手にするので、どうしても気の強い人は多いでしょう。 代わりに使命感に燃える熱い人が多いとも聞きますが(反対に市役所等はダラダラする人がいる)、どうもあなたはそういうタイプと合わないご様子。 たかが担当者1人で、と言う人もいるでしょうが、今後40年の問題ですので、慎重になる方が普通だと思います。 これは質問文の趣旨を「気持ちはだいぶ官庁に傾いている。しかし、一時の感情で夢だった国税を辞退することにも抵抗がある。その悩みを聞いてほしい。」と受け取っての提案なのですが、国税専門官ですと今月末頃に内々定者懇親会を開く国税局が多いはずです。 そこで改めて職員の雰囲気を見るのはどうでしょう? 無いなら大学のOBOG訪問制度で生の声を聞いてみましょう。
なるほど:1
税務署訪問に行った時はいい人が多かったですよ。税務署で働いてる友達もいますがいい奴ですし、その友達も人間関係に恵まれていると言っていました。全員が全員そのような人間だということはないと思います。
なるほど:2
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