量は調整可能。食べ切れなければ残してもOK。 が,食事時間がものすごく短い。 保安学校の場合「食事はじめ」で喫食開始。「開け」で終了。 「食事はじめ」〜「開け」が20分ぐらいだった感じ。 「開け」の後も食事を続けて良いのだがは「開け」までに食事を終える人が多く食器の片付けが始まるので,ゆっくり食事をできる雰囲気ではなく慌ててかき込んで食事を終えることになる。 で,結果として卒業の頃には食事のスピードがものすごく早くなり,ゆっくり目に食べても普通の人の3倍くらいな速さになる。 おかげで,海保仲間と時間制限あり・飲み放題・食べ放題やっている店で飲み会やると,キッチリと支払い分のもとを取ることができる。いや...店の人が気の毒になるくらいの...飲み食いできる。 海上保安官の彼女とレストランでフルコースの食事をしたとき,こちらの食べる速度が尋常じゃなく速く,こちらのスピードに調理が間に合わなくて料理が来ず手持ち無沙汰していたらマネージャらしき人から「料理が遅れて申し訳ございません」と謝罪があった事がある。 自分たちは会話しながらゆったり食事をしてガツガツして食べている自覚はないのだが異常に食べるのが早いらしい。 (ガッつけば牛丼並盛は10分もかからず完食する) 以後,そういう食事を予約するときは「料理はどんどん早く出してください」とリクエストしている。 海上保安官の食事スピードが速いのは職業病です(自虐笑)
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