解決済み
自己PRで部活動のことを言おうとしています。就活中の高校生です。私の強みは諦めないことです。私は高校の部活動でバスケットボール部に所属しており、部の目標がありました。その目標を達成するのはとても厳しく達成できるのかと思ってしまうことがありました。しかし諦めずに毎日練習に参加し懸命に練習に取り組みました。夏の大会では目標を達成することができず悔しい思いをしました。他の三年生が達成していく中私は部活動を継続し現在も目標達成に向け日々練習に取り組んでいます。私はこの強みを御社でも活かしてどんな状況でも決して諦めず御社の一員として製品の製造に貢献していきたいです。 おかしいでしょうか?
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高校生と言うことを考えたら、悪くはないと思います。 ただ、自己PRは、企業に売り込むことを言うのが一般的となります。 その企業が「目標が達成できなくても努力を続けられる人」に対して価値を見出してくれるのなら、アピールとして成立するでしょう。 しかし、目的を達成できる人しか評価をしないのであれば、マイナスの印象になるリスクもあります。 例えば、エアコンを購入を考えている方がいたとして、購入する理由が今までのものが、電気代が高過ぎるなら省エネを求めますし、冷えないからなら強力なものを選ぶでしょう。 そこに対して「このエアコンは冷やす力は少しだけ弱いですが、省エネです」と言った場合、省エネを求めている人には響きますが、強力なものを望んでいる人にはマイナスの印象となります。 相手が求めているものに響く内容でアプローチする機会が自己PRですから、相手が何を望んでいるのかを見極めて、求めるものと一致している部分を説明するのが良いと思います。 相手の求めがわからないのなら、その企業に貢献出来ると納得できるものを提示するのが良いでしょう。 質問者様の持っている諦めない力は具体的にどのように「製品の製造に貢献出来る」と言えるのでしょうか。 そこを説明しないと「戦力になる」とは納得してくれないかと思います。
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