回答終了
まだ新人の介護士です。職場に遅番専門の人がいるんです。バタバタしていて午前のリハパン確認が出来ていなかったから遅番専門の人にちゃんと見てねと言われました。見なければ行けないのは分かるんですが 忙しくて見れない時があります。早番をやった事ないのにって思ってしまいます。こうゆう人は介護職には当たり前にいるのでしょうか?
229閲覧
いますよ。 先輩だからこそ「伝えなきゃ」と思ってる場合がほとんどです。 忙しかったら見れなくて当然なのか? と言われれば、それもまた違った話でしょうし。 時間に間に合わない新人さんあるあるだと思うのですが、 言われると悲しいですよね。 主任さんとか相談できる人はいませんか? 「言われた通りきちんとやっていると時間内に終わらせることができません」 「皆さん何でそんなに早く終わらせることが出きるんでしょうか」 「見なければ行けないのは分かるんですが 忙しくて見れない時があります。どうしたらいいでしょうか?」 「早番をやった事ないのにって思ってしまいます。遅番専属の人から言われると心が参ってしまいます」 とか相談してみてはいかがでしょうか? 主任さん等というのはそういったフォローをするのも仕事だし、適切な介護が提供できる環境づくりをするのも仕事です。 そういった人がいない職場だったら改善は見込めないので次行きましょう。
介護職あるあるじゃないでしょうか。 私もありますよ。夜勤の時でしたが。 介護職は、時間通りに働く必要がありますけど。 それが、その後にどう影響するのかを考えずに働く人がいます。 そのリハパンの確認も、当然ながらその時間帯の人がやると決まってます。 それ以外の人が入ることはないのです。 だからこそ、各時間帯で責任を持って働くことが必要なのです。 出来なかった言い訳も当然ありますけど。 その場合は、ご利用者さんには迷惑をかけないことが前提なのです。 例えば、私の時は夜勤だったので、日勤帯の人に 「今日、突然の来客があって入浴時間が遅れて洗濯できなかった」と、 そんな感じで頼まれました。 別に衣服を深夜帯に洗い、干せば良いのですが、 夜勤者にも決められたルーティンがあります。 なので、頼まれた仕事を熟しながら、やることになります。 たかが洗濯なんですけど。 夜勤帯に洗濯するものが沢山あるため、洗濯が朝までかかります。 すると、終わらなければ、次の日の早番にバトンタッチ。 結局、本来の仕事が優先となるので、その洗濯は後回しになります。 そんなわけで、介護職の場合はぐるぐる回ります。 だからこそ、自分の担当は確実に終わらせる様に働いているはずです。 介護士は、自分の仕事をしっかり熟すのが前提ですからね。 それが出来ない場合は、ミーティングで話し合う必要があります。 時間調整や人数の増減、やり方の変更を提案して、 現在のタイムラインでやっているはずですよ。 遅番だけをやっているからこそ、分かるやり方があります。 基本的に、正社員は全てのルーティンをやっているので分かりますけど。 慣れない時間帯は、凄く大変ですね。 特に起床や就寝はバタバタしますよね? でも、それをその時間帯に終わらせることが出来るのは、 いつもやっているからこそです。 時間配分が分かっている人。それが専業です。 その人の場合は、就寝で苦労しているはずですよ。 なので、早番をやったことが無いと言っても、遅番の就寝はやってます。 あなたと同じだと思いますよ。言われることは。 みんな結局は同じ。出来なかった場合は、必ず言われます。 それは、夜勤者も同じです。 予定通りに、終わらせておく。 それが、介護職あるあるです。 忙しいのは、どの時間帯も同じですよ。
忙しくてたまたまできなかった時に注意されるとムカっとしますよね! ですが、リハパンの確認が出来なかったことで大変な思いをするのは利用者さんです。 尿や便などで汚れてしまったリハパンをずっと履いていると、皮膚がかぶれて褥瘡になったり、尿路感染症にかかる可能性も高くなります。 それで注意したのではないのでしょうか? 新人の介護士さんということで、目の前の仕事をすることで精一杯かと思いますが、もし手が回らないようであれば先輩や上司に頼ってもいいと思います。 (中には質問の通り意地悪な人もいると思いますが、人手が足らない中で辞めさせるような行為をする人は、自分で自分の首を絞めてるだけです)
< 質問に関する求人 >
介護士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る