回答終了
一度退職届を提出したのですが、書き方が違うと言われ書き直しとして返却されました。その前の話し合いでもう少し残らないかと言われたので書き直しを命じられた時退職届に表記した退職日から一ヶ月延ばす事を伝え相手も承諾しました。 ですが、新しい人が私の辞める次の月から来るからやっぱり前に言ってた月でやめろと言われました。 これって一回退職届を返却してて、退職日も変更の承諾もしてきたのに体制が整うからやっぱりやめろというのはどうなのでしょうか? 法には当たらないのでしょうか?
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「書き直しを命じられた時退職届に表記した退職日から一ヶ月延ばす事を伝え相手も承諾しました」のであれば、それが労使双方で合意した退職日です。 よって、「新しい人が私の辞める次の月から来るからやっぱり前に言ってた月でやめろと言われました」というのは、合意した退職日の変更の申し入れか解雇通告かのどちらかになりますから、そう言った人にどちらなのかを確認してください。 前者なら断ることができますし、後者なら不当解雇(労働契約法第16条)に該当する可能性があります。いずれにせよ、違法ではないです。
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