電子カルテと電子処方箋がごっちゃになってるので、この際「電子処方箋」はなくして、電子カルテ一本にしても意味は通じると思います。 あとは「電子カルテの導入を見送る医師が多い現在」について、基本的に医師一人で導入を見送るという判断になる事は、小さいクリニックとかならまだしも中規模から大規模の病院にあっては、あんまりありません。 というのも、大体みんなで相談(会議)してから、導入するかどうか決めるからです。 なので、「電子カルテの導入を見送る医療機関も多く見られますが」的な文章に変えた方がもう少しリアルに寄ると思います。 全体的にしっかりしているので、これで落とされる事は無いと思います。 がんばってください。
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質問者様が面接を受ける医療機関がそれなりの規模がある医療機関と仮定してお答えします。 当方の感覚ですと、 電子処方箋を入れてるそれなりの規模で病院で、電カルを入れてない病院なんかあるのか?という認識ですので、 面接を受ける病院の実態は、既に電カル導入していると思われるため、 もはやあまり関係ないかな、というのが1点 また、医療全体を考えた時の「使用する病院が増えればいいなと考える」という結論については、 電子カルテの導入そのものについては、 普及推進・加速以外に議論の余地はなく、長らくそんな状況ですので、 最近のニュースとしてはう~んというのがもう1点 電子カルテという着眼点で行くのであれば、 「電子カルテの標準化」はいかがでしょうか? ざっくり説明すると、 「病院やメーカーでバラバラの電子カルテの規格を統一して、 病院の連携や医療データの活用を簡単にしよう」という話ですが、 現在進行形で議論が行われており、 また、近年話題の医療DXの一角を担うテーマですので 最近のニュース・ホットな話題としては適していると考えます。
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