焼き鳥屋で修行した友人が「お前は厳しい修行についてきた。根性があるからタレの作り方を教えてやる。」と店長から認められ、タ…

Question

焼き鳥屋で修行した友人が「お前は厳しい修行についてきた。根性があるからタレの作り方を教えてやる。」と店長から認められ、タレの作り方を教えてもらったそうです。また、包丁の柄の部分で何度も殴られてタンコブだらけになった頭を見せてくれました。

これと同じことを普通の企業でやったら問題になるでしょうか？見込みある新卒の部下に対して、頭がタンコブだらけになるほど、固い文房具などで頭を殴るのです。

Answer 1

今のご時世、普通の企業に関わらず、
そんな事したら立派な傷害罪とかの犯罪でしょ。
交番に駆け込んだらすーぐ来てくれる。

昔の料理人ならそんな話はザラでしょうけど今は令和。
昔の和食とかの料理人の方たちに話を聞くと酷いもんですよ。
殴る蹴る当たり前。
包丁が飛んでくるのは当たり前。
硬いボウルが凹むくらい叩かれるの当たり前〜などなど。

Answer 2

徒弟関係、いわゆる「師匠と弟子」の間の出来事は、「高い合意関係」があるので問題にならないだけです。

一般企業でも確かに新卒部下が「自分のために厳しく指導をしてくれている愛のムチだ！」と思えるなら、問題には発展しません。
ですがそんなことを思う新人はほぼいませんから、問題になります。

Answer 3

ご友人は相当に頑張られたのですね。
頭が下がります。
ですが、警察沙汰になりえると思います。
パワハラを超えた行為だと思います。
今後続けて働いていいのか心配です！

Answer 4

現代社会では暴力行為で犯罪になる可能性が非常に高いです