依頼の仕組みはそのお客さんの呼び出した位置に一番近いドライバーのアプリが鳴ります。確か10秒間はそのドライバーに優先権がありますがそれ以降はその次に近いドライバー5人のアプリが鳴ります。その段階ではその依頼を受けるかは先着になります。 特に必ず取らないといけないというわけではないようです。 そしていくら近くでも「実車」のタクシーはなりませんし、駅などのタクシー乗り場周辺は呼び出しがOFFに自動的になります。 タクシー乗り場に並んでいるタクシーはその列から外れるのが難しいからです。 少なくとも取るかどうかはドライバーの判断のようです。 ただ鳴ってそれへの応答率は記録が残ります。あまりにもそれが低いと言われることはあるようですが売り上げが高ければ不問の場合もあります。 ドライバーの中には常連客にプライベートの携帯番号を教えている場合があります。そちらの客を優先にすればGOを取らなくても売り上げは落ちないということになります。 なお新人の場合は1年ぐらいは給料額の補償があります。 その補償の条件にGOの応答率が90%以上などという条件がつく場合があります。 しかしGOアプリは最初の2〜3ヶ月ぐらいは受けることをはずされる場合がほとんどです。 それは駅乗せや手あげでお客さんの対応に慣れてからという部分もあるので実質はそれは10ヶ月ぐらいの条件になります。 さらにいうとGOを取れるレベルになって90%以上の応答だと軽く最低補償額は超えます。 つまりその条件ではそもそも最低補償額の意味がないとも言えますが...。
なるほど:2
結果として売上がまともにあればアプリ配車なんて一切取らなくても会社としては文句はない。 あくまで本音としては。 建前としては一応注意、指導はせざるを得ないが形だけ。そんな下らない注意をして売上が下がったら会社としては本末転倒。 タクドラには、死ぬほど稼ぎたいタクドラと、欲しい分だけ稼げばいい、ってタクドラがいる。 欲しい分だけ、ってタクドラにすればアプリ配車なんてゴミを集める塵取りは不要。 実際にアプリを完全無視しても毎出番10万円以上やるタクドラがいる。そんなタクドラたちに会社は何も言わない(笑) ちなみに、日本交通と言っても「本体」と「フランチャイズ」があるのはわかる?本体だとアプリを無視したらうるさく言われるがフランチャイズでは言われない会社が多い。 基本的にはアプリ配車はゴミばかり。
なるほど:2
日本交通じゃないタクシードライバーですがうちは罰則なしです。 ちなみに客側のキャンセルが多いので取りあえず依頼取ってキャンセルの可能性が高ければ配車を中止しても良いって言われてます。 隣の駅に呼び出されたりするのは高確率でキャンセルです。その駅担当のタクシー が戻ってきたらそれに乗ってしまうため。
なるほど:4
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