最近は国公立でも国家試験予備校を入れて補講を行う大学が出てきていますが積極的に入れてないからではないでしょうか まあそれでも合格率80%あるので優秀なんですよね 正直一昔前までは国立は合格率悪い時代がありましたが最近は国家試験合格率上位に国公立が並ぶので余計阪大が目立つのかもしれません。 下手な私大だと予備校入れなければペンペン草も生えないくらい酷い合格率になるでしょう
なるほど:1
東大・京大・阪大他の旧帝大卒の薬剤師国家試験合格率が低いのは昔からです。 合格率が低い理由 ①国立大学は薬剤師の合格率が低くても、評価が変わることがない、国試合格することは自己責任であり、合格率が低くても大学の評価は下がらず。よって国試対策の授業はしない代わりに私大の「卒業試験制度」のような姑息なこともしない ②薬剤師の免許を取得できなくても内定先の企業から内定の取り消しはされない。薬剤師の免許がなくても大手製薬企業の年収は高い ③優先順位は研究論文が認められることであり、昔は国試対策の勉強することを揶揄する言葉の有名なのは: 院生・教職員:薬剤師の免許を取るの? 学生:はい、取らないと気にはなります 院生・教職員:足の裏に付いた米粒と同じ、取っても生活に支障はないから、研究しろ! 学生:やはり落ちましたが、これで一生懸命に研究に打ち込められます! 薬剤師の受験資格が6年制学科卒にだけになりましたが、薬剤師の免許を取得する価値が低下したことが原因の一つかと思います 薬学部が4年制であった時代に旧帝大薬学部卒と院修了のペーパー薬剤師です 国試の勉強ができる研究室にいた合格できましたが、国試前の1箇月間は大学受験よりハードな勉強量でした。今でも二度と味わいたくないです 学部の合格率はワーストに近い3-4割強、最近は国試合格率が高くなったと思います
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