偏向報道であるか否かの判断は分かれるところですが、報道ステーションやサンデーモーニング、さらに報道特集などは以前から左派番組の代表格とされています。左派の報道は逆の思想を持つ人からすれば偏向報道に見えるのだと思います。 これらの番組が指摘されているのは、放送法の定める政治的な公平が守られていないのではないかということです。自分たちの主張を通そうとするあまり、原稿表現、コメンテーターの人選などにおいて中立性が欠けているという見方があります。中立性がたもたれていないのであればこれは大きな問題です。 めざましテレビに関しては、出演者が政治的な主張をすることもありませんし、局としても産経グループですから右派です。あまり偏向報道の指摘はされていないように思います。
TBSテレビ「サンデーモーニング」の場合は週1回の放送であり、老舗らしく、物事の要点を的確におさえていると思いますが、 週日放送の「めざましテレビ」「報道ステーション」の場合は、番組MCの独断専横を極めているのかも知れません。飽く迄も個人的意見ですが、数分間の視聴により当該番組は放送法第4条の順守を徹底しているとは思えませんでした。 「報ステ」の場合2021年秋のリニューアルで大越健介61歳中心の体制になって以降とくに酷くなったと思いますね(実際に「週刊現代」誌や「週刊ポスト」誌、「週刊新潮」誌などでは、大越体制の視聴率低迷が報じられている様です)。 もしかしたら「朝まで生テレビ」や「スーパーJチャンネル」の渡辺宜嗣68歳が「報ステ」にたいする不当不正な編集介入を繰返しているのかも知れません。 もし酷いと思われるのなら、番組の視聴を一切中止したり、当該番組のCM提供社に対する消費行動(いわゆる不買運動)を徹底的に尽くすのは如何ですか?
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