仕事をする上でやはり勉強は必要なのでしょうか？ 私は放課後等デイサービスに勤めている20代です。 前職は教員をしており…

Question

仕事をする上でやはり勉強は必要なのでしょうか？

私は放課後等デイサービスに勤めている20代です。
前職は教員をしておりました。学生時代は色々勉強をしていたのですが、仕事をしだしてからは仕事に行って帰ってきてご飯、洗濯、家事をして一日が終わり、体もへとへとで寝ては次の日が来るという生活をしています。休日もそんな感じなのですが、やはり社会人として？労働者として？仕事の勉強はするべきなのでしょうか？

学生のころは社会人になっても仕事の勉強をしてバリバリ仕事をすると意気込んでいましたが、今は仕事と家のことをするだけで精一杯です。

皆様のご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

ちょっと哲学っぽく聞こえるかもしれませんが、勉強ってそもそも何なんでしょうね。

一般的には主さんが仕事を続けていく中で、自発管などの上位資格への挑戦を考えている…といったような時に必要な研修などを指すんですかね。

この場合、やっていることが『自分のため』という側面が大きいのなら『勉強』なのかもしれないですね。

そうではなく『会社の命令』などとなってくると、それは『業務の一環』ということで純粋な『勉強』とはニュアンスが変わってくるのかな、なんて思います。

個人的には『こどもたちと、いかに楽しく過ごすことが出来るか、日々研究中！』なんていうのがイチバンの勉強かな、なんて思っていますが、主さんに求められている、そして主さんが求める勉強とはどんな感じでしょうか。

Answer 2

してる人も居れば、そうじゃない人も居る。
親切丁寧に企業で仕事を教えてくれるなら、しなくても平気だろうし、そこまでじゃないなら自力で考える部分が多くなるので、多少の勉強は必要。
まぁ、勉強って言ってもレベルが色々あるからね。
単純に調べて解決できるような事から、資格試験合格を目指す為の勉強とかね。

ちょっと調べたりするくらいはやってる人は居ると思います。

僕の場合はPCスキルが絶望的なので、youtubeとかネットでやり方の動画みたり。
資料のレイアウトの参考はないかなーとか探してたり。
知らない専門用語調べたり。
料理人の時は、明日の賄いメニューを考えてレシピ調べたり。

そんな程度の勉強くらいしかしてません。

Answer 3

余力があればすればいい。
仕事は生活の中の一部です。その一部を優先するために全体を犠牲にするのは本末転倒です。