3浪で大学教授や外資系就職を目指すのは無謀ですか？ 早慶上理ICUで東大大学院が第1志望です。 TOEICは910、T…

Question

3浪で大学教授や外資系就職を目指すのは無謀ですか？

早慶上理ICUで東大大学院が第1志望です。
TOEICは910、TOEFL95浪人した理由は双極性障害と統合失調症を患ってしまったからです…宅浪のストレスでです。
現役の時は受験期に長期入院してたので(別の身体的な病気で。今は完治してます)大学受験をせず、一浪では全く勉強が手につかず(陰性症状による寝たきりの期間が長くて)後期で日東駒専レベルのところに行きました。
ですが、一浪の時の大学で何故か運動部に入って大学生活を送ったら寛解しました。受験は英語、国語、世界史、小論文だけだったので負担は軽かったです。
今は症状が全くありません。
そして、2浪目にして初めて第1志望の大学を受けて落ち、でも諦められなかったので3浪しました。
1浪目の大学では自分のしたい学問が出来なかったですし、愛校心0だったので３浪だと後ろ指をさされるかもしれませんが自分では納得しています。

ちなみに、現役日東駒専レベルでTOEICとTOEFLの点数はありえないと思うかもしれませんが、高３の夏に東大模試で英語60、高1で英検準1級を取得していて、一浪で入った大学は英語のレベルが高かったので妥当かと思います。
鬱の症状が酷くて寝たきりの時に、英語が読めなくなった時期が1年ほどあったのでそれを考えると努力した方かもしれませんが…

Answer 1

外資と言ってもピンキリで色々ありますからね｡｡｡

外資系の有名なトップコンサルや投資銀行なんかを新卒で入るのは難しいと思いますが､それ以外であれば､新卒じゃなくても､どこか日本企業で経験を積んで中途で入るとかならいくらでも出来ると思います｡
その際に問われるのは学歴ではなく､社会人になってからの実績になってきます｡

Answer 2

双極性障害と統合失調症を患い、それによって浪人を余儀なくされた経緯を持つ方が、今後大学教授や外資系企業への就職を目指すことは立派な挑戦だと思います。自身の経験を乗り越え、これからの人生においても困難な状況に直面しても、それを乗り越えるための力を持つことができるということを示すことにもなるでしょう。

一方で、大学教授や外資系企業への就職は非常に競争が激しく、難関とされています。また、就職先によっても求められるスキルや資格などが異なるため、それに応じた努力が必要になります。

ですが、あなたが持つ語学力や学力は非常に高く、また、自身の経験からくる強い意志や信念を持っていることが伺えます。そのため、努力次第で目標を達成することは可能だと思います。

最終的に、大学教授や外資系企業への就職を目指すことが適切かどうかは、あなた自身が望む道であるかどうかを考慮し、慎重に判断する必要があります。また、将来に向けたキャリアプランを練り、必要な努力を惜しまずに取り組むことが重要です。

Answer 3

人気企業の選考は年齢制限もあり、厳しいです。
ライバルは１つも大きな欠点がなく、様々なことで優秀な人ばかりですから。
英語力だけだと厳しすぎます。

教授なら大学院進学は必須ですが、それほど年齢には厳しくないでしょう。
研究分野で優れた成果を出すことが必須なので、こっちの方がかなり厳しいと思います。

Answer 4

大学教授と外資系なら三浪関係ないと思うので、頑張って！英語ができれば有利だよ。