テキトーなこと言っているやつがいますが、全然無理ですよ。 USCPAのFARは難易度(問題の深さ)は簿記1級ほどではないですが、知識範囲(問題の広さ)は簿記1級とあまり変わりません。簿記2級は持っていますか? 以下の内容がカバーできていないんじゃないですかね。 ・発行商品券 ・リコース関連 ・退職給付債務 ・売価還元法 ・本人/代理人 ・デリバティブ ・資産除去債務 ・減損 ・リースバック ・遡及修正 ・純資産関連 ・持分法 etc. なんなら、USCPAには証券化など簿記1級でもカバーしていないトピックも含まれます。更にFARには公会計も20%くらい入りますが、これも簿記1級ではカスリもしないくらいカバーしていません。USCPAはとにかく範囲は広いです。1問1問の難易度は高くないですが。 なお、原価計算関連(BECの一部)はそれほどではなく割と簡単です。
なるほど:2
2級程度だと思います。2級の知識があれば解けるでしょう。
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