就活が辛すぎます。 今留年して3年生として就活しています。 ただ、一次選考は落ちまくり、面接もあった会社は、面接…

Question

就活が辛すぎます。
今留年して3年生として就活しています。

ただ、一次選考は落ちまくり、面接もあった会社は、面接官の顔から落ちてしまったなと思うぐらい手ごたえが無く、すごく辛いです。行きたいと思う会社ほど、エントリーシートや自己PR動画等練りに練って書いているのですが、そう言ったところほど落ちてしまって泣きそうになっています。

今も数社ESの締め切りが今月までで書いてはいるのですが、もう自信がありません。

最終選考に行けるのは少ないと言われても、それでも一次だけは通ってくれと願う気持ちも多い一方で、自分に合う会社、合わない会社も分からなくなってしまっていて、今書いている企業も自分の言いたいことが言えているのか全く分からない状況で迷走しつつ書いています。

そう言ったときどのように息抜きしていましたか？
社会人の先輩方にお聞きしたいです。

Answer 1

「自信がない」という感情は、面接中は自分で隠してるつもりでも実は面接官からは自信がなさそうな雰囲気はわりとバレてるもんですよ。

僕は就職も転職も（ついでに２留も笑）経験してますが、一次面接は「自信があるか」「清潔感や爽やかさがあるか」をしっかり見せつければ結構通ります。特に新卒面接については。

自信をもつにはESや動画は当たり前ですが、受ける会社の徹底的な研究と自分の志望動機にしっかり結びつけて、かつ強み弱みを明確にしておくこと。「志望動機はなんですか？」「学生時代に力を入れたことは？」「強みと弱みは？」に大して考えずとも反射的に答えれるくらいにまでシミュレーションしてくださいな。それがしっかり答えられれば自信がつきますし、始めの挨拶や自己紹介の段階から爽やかに言えればより通りやすくなりますよ。
あとはアファメーションをしてみてはどうでしょう？やり方はGoogle先生に聞いてみてください。

それから。
「自分に合う会社、合わない会社」なんてとりあえず考えなくていいです。それは面接で通り始めて、ある程度選択肢が生まれ始めてから考え始めれば問題ありません。合うか合わないかは内定をもらってから考えれば十分。途中で「合わなそうだな」と思った会社でも、本命のための面接練習の場数として捉えればいいだけです。

人生なんとでもなるから楽観的に、気楽にいこう。

Answer 2

就活最初…行きたい会社のレベルがめっちゃ高く、やりたい仕事しか見えなかった

就活半ば…行きたい業界全滅したので、会社説明会に行きまくり、片っ端から面接受けまくる。

SNSを断つ。
友達と連絡を取り合わない。
周りに振り回されないようにする。

就活後半…数をこなしてきたので面接、ES慣れする。コツをつかむ。
やりたい事ではなく、「やりたくない事」以外の仕事につきました。

どうしても「やりたい事」を譲れない人は、アルバイトとして働いています。