有利というか、それをしないで合格できる人がいたらある意味天才的な才能があります。(到底、自分にはそれをせずに合格できる気がしません。) プログラミングをやっている人にはアルゴリズムも言語問題もサービス問題なのですが、やっていない人は大抵つまづきます。そして過去問をひたすら解くという間違った勉強方法に陥ってしまい、永久に合格できません。 プログラミングはまずは市販の専門書で勉強し、実際に手を動かして、過去問はこういう出題傾向なのかという事を知るために使います。 C# や VBA は試験範囲ではないので、C, Java, Python の中から選んでください。 表計算というのもありますが、プログラミングをやっていないと、必須科目のアルゴリズムで苦戦する可能性が高いです。アルゴリズムの問題も問うている知識や考え方はプログラミングそのものだからです。表計算はプログラミングが苦手な人が選ぶ科目ではなく、むしろ得意でマニアックな言語を知っているけど、C, Java, Python は知らないし、覚えるのも面倒くさいという人が選ぶべき科目だと思います。
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