第35回社会福祉士国家試験を受験予定です。昨年度は105点が合格ラインで受験者の31%が合格されたようです。今年は厚労省…

Question

第35回社会福祉士国家試験を受験予定です。昨年度は105点が合格ラインで受験者の31%が合格されたようです。今年は厚労省からの通達があり合格基準の改正があり30%ラインを取っ払う？との理解でいいのでしょうか。本来の60%点数が取れていたら合格できるのでしょうか？
通信制で他に確認する人はいません。他の受験生でご存知の方教えて下さい。
よろしくお願いします。

Answer 1

34回を合格した者です。
質問者様には厳しいと思われるかもしれませんがまず60%を目指すこと自体がよくありません。
私自身も大学で60%取れれば合格すると散々言われてきました。私は最初から150点満点の試験でなんで60%を目指さないといけないのか、100%ではなくとも80%ぐらい目指せば確定合格なのにと思ってましたし、そうやって勉強してきました。
そして34回。結果は105点合格、70%合格です。私は121点でした。
合格するためには過去問を解きまくる。これしかないです。質問者様が合格することを心から祈っております。頑張ってください。

Answer 2

段階的には変化していくかもしれませんが第35回試験はまず間違いなく得点率60%ではなく合格者数30%前後が採用されます。
前回試験の最低点が高く批判もあったため今回は最低点が例年付近になるよう問題の難易度は上がると予想されます。

Answer 3

ボーダーは得点次第です。
事前に6割とされるのは目安。

私は令和元年度受験でしたが、
その数年前に90点ボーダーの年があり教員から
100点を目指すように指導がありました。
しかし昨年度は105点。
意見は提出されたようですが覆ることはなかったです。

2024年度からは新カリキュラム対応の国家資格となります。
是非とも今年度合格を目指してください。

Answer 4

合格ラインの20,000人合格は絶対に変わりません。本来の60%合格には問題の難易度が一定にはできないので…。
昨年度は105点が最低点でしたが、過去問題やその周辺知識で8割から8.5割は正答できるレベルですから、105点が極端に高いとは思いませんし、それにグダグダ文句を言う人は根本的に受験勉強を見直した方がいいです。