教えて!しごとの先生
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昔、航空自衛隊の新人パイロット訓練のテレビ特集番組を見たときに 教官からの数多くの暴言とミスした時に頭をボコスカ叩かれ…

昔、航空自衛隊の新人パイロット訓練のテレビ特集番組を見たときに 教官からの数多くの暴言とミスした時に頭をボコスカ叩かれる映像を見たことがあります。今の時代の新人パイロット訓練も似たようなものなのでしょうか? それともミスしたとしても「いいよいいよ、次頑張ろう!」みたいに変わったりしているものなのでしょうか?

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    学生はもちろん教官もやっていました。 10年ちょっと前までは叩いたり暴言浴びせられたりは日常茶飯事でした。映像の通りです(むしろ控えめ)。 しかし、今はパワハラに対して非常に厳しくなってます。パイロットの教育も同じです。 殴ろうもんなら一発アウトで懲戒処分です。暴言や人格を否定する発言もアウトです。 しかし、決して甘やかして教えているわけではなく、厳しい教育を行っていますよ。いいよ、いいよなんてことはありません。ただ、褒めて伸ばすことはもちろんあります。必ず毎回のフライトで何かしら褒めるようにしています。学生との信頼関係も大切です。

  • 昭和時代と平成時代、そして令和へと時代が変わりました。 色んな社会状況、価値観などが変化している中、パイロットの教育だけが昔のままということはないと思います。 時代に即した教育を進めるのが良い教育、訓練だと思います。 昭和世代にとっては、暴言、叱責、間接暴行(竹刀で机などを叩くなど)なども指導の一環でしたが、今同じことをしていたら、時代錯誤もいいところです。 仕事であること、多くのお客様を目的地まで安全に届ける以上は、ある程度の厳しさも必要かとは思いますね。

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    なるほど:1

  • 間違った回答をしている人がいます。 パイロットの多数派は高卒以上を対象に募集される「航空学生」です。 で、ご質問の件ですが、自衛隊が航空機搭乗員を養成する目的は「戦えること」です。民間の自動車学校みたいに、ほめて伸ばす方針は取られません。厳しさについて来られない者は、容赦なく切り捨てられます。

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  • 基本的にパイロットは士官 つまり教官も教え子も 防衛大学校卒の高学歴エリート幹部しかいない為 怒鳴り散らすオッサン教官は少ないと思います。 また曹士からパイロットになるのは非常に狭き門 ただ幹部に昇進するよりはるかに難しいだろうね。

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