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これから宅建の難易度は高くなると思いますか? 現在合格率が17~15%ですが12~10%辺りになることはあるのでしょうか?
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>これから宅建の難易度は高くなると思いますか? その可能性は高いと思います。 >現在合格率が17~15%ですが12~10%辺りになることはあるのでしょうか? ふつうにありそうです。 この資格は、これまで名称が何度か変更されてきましたが、資格発足当初(昭和30年ころ)の試験の合格率は90%前後です。 その当時に受験し合格した人によれば、勤めていた不動産会社が業界用語集を受験する社員に配り、それを試験の数日前から読んで覚えて試験に臨んだそうです。当時の試験問題は、「不動産業界で使われる専門用語の意味の正誤を問う問題」がほとんどだったので、用語の意味を正しく覚えていれば、誰でも簡単に合格できるレベルだったようです。 その後、資格の名称が変わるたびに試験の難易度は高くなり、合格率は下がっていきました。 私は、資格の名称が「宅建主任者」から「宅建士」に変わる少し前の頃に受験し合格しましたが、その当時と比較しても、今の試験はあきらかに難しくなっています。 「(10年くらいのスパンで考えると)、試験は難しくなっていて、合格率は下がっている」というこれまでの傾向を考えると、今から10年先には、合格率が12~10%辺りになっていても不思議ではないと思います。
登録者総数が1070000人ですから過剰です 門戸は狭くなり新規合格者は10パーセント位になると予想されます、
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