解決済み
①8時間を越した時 →深夜にかかわらず1.25倍。 ②通常夜22時~朝5時の勤務時間帯 →1.25倍。 ③土日定休なのに、休日出勤した場合 →1.25倍。 ①と②が重なった時→1.50倍 ②に関して、夜勤しかその職場がない時 (日勤というシフトがそもそもない)、 それを理由に1.25倍にしない職場がたまにある。 ③に関して、365日年中無休だと、定休日というものが そもそもないという理由で、1.25倍にしない職場がたまにある。 また、定休日がある場合、休日出勤した代わりに、 平日、どこかで1日休まないとならない職場もある。 (労働基準法がそうなっているとのこと) ①の場合、勤務時間が長くなった分だけ、強制的に とらされる休憩時間というのがある場合がある。 その時間は、無給。(これも本来の労働基準法でそうなるとのこと) ただ、休憩時間をとっている暇があるなら、そもそも残業しないわけで。 実際は休憩をとらずに連続勤務してしまうことが多い。 その場合、時給を払ってくれるところは多い。 が、きっちり休憩時間分を引かれる職場もあり。 ②の場合も長時間勤務になる職場が多いので、同上。
なるほど:1
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