偏差値は東大理１＞駅弁医ですが、将来性、年収は医学部のがありますか？

Question

偏差値は東大理１＞駅弁医ですが、将来性、年収は医学部のがありますか？

Answer 1

年収は駅弁医。
安定・高収入の将来が見込めるから。大きく化けることは無いけど。ダメなのは大学病院に残って教授を目指すこと。国立大なら教授の初年度年収は1000万未満。見なし公務員だから、文学部教授も医学部教授も基本給テーブルは同じ。医師の世界はステータスと年収が逆転する世界。勤務医の平均年収は、美容外科医＞市中病院長＞大学教授の順。バカにされやすい駅前美容クリニックの外科医が一番楽して稼げるのが現実。専門医になって市中病院に7～8年勤めた後に開業。その後は体が動く限り開業医するのがベスト。

将来性なら東大理１。
ギャンブル性は高いけど、起業に成功すれば、医師の年収は軽く抜く。ダメなのは大企業就職してサラリーマンで生涯を終えること。同期との出世争いで勝ちあがり役員になる人間はほんの一握り。ラインから外れたら子会社出向・転籍やリストラが待っている。外資系企業は年収こそ高いが、上司や本国の指示に逆らえば、翌日には席が無くなるなんて良くあること。だから皆長続きしない。

Answer 2

医者のうち開業医ならば年収５千万ぐらいは狙えるが勤務医だと良くて２５００万、東大理一の場合は１億円以上狙えますので将来性は高いです。

Answer 3

逆です。将来性も年収も理１の方が圧倒的にあります。