トラック運転手です。初めて行った配送先のリフトマンがあまり上手じゃなかったのか、あおりにリフトを結構ぶつけられ、マーカー…

Question

トラック運転手です。初めて行った配送先のリフトマンがあまり上手じゃなかったのか、あおりにリフトを結構ぶつけられ、マーカーレンズ(カバー)があおりに当たってひびが入っていました。古いトラックであおりは傷だらけ、マーカーも会社に在庫もあるのと、リフトマンは技量はともかく親切な人だったので、今後の付き合いも考えてそのまま帰りましたが、この場合、弁償を請求した方が良かったんですかね？特に4軸車は、リフト作業時にタイヤホイールナットにあおりが当たって凹んだと思われるトラックも結構見かけるので、意図的でない限り荷役作業時のその辺はスルーするしかないのかなと思ったり・・・。

Answer 1

フォークリフトが爪を奥まで刺すためにアオリに当たると言うのは特に珍しいことだとは思いません。

それでマーカーが割れるなら、割れない位置まで引っ込ませておくべきかと。

それが嫌ならアオリに大きく「フォークぶつけるな」とでも書いておけば良いと思います。

まぁ、フォークマンからは評判悪くなりそうですけどね。

4軸車の2軸目は構造上仕方ない部分でもあります。

アオリが押されるのは仕方ないので、発泡スチロールの板なんかをホイールとアオリの間に挟んでナットが当たるのを防止してるドライバーもよくいますよね。

そのような対策をして行くのが正解ではないかと個人的には考えてますね。

Answer 2

あおりは良いがマーカーランプのヒビは車検に通らないので
部品代請求ですね。

Answer 3

今回はスルーででしょうか！？アオリがマーカーに当たらないように当てゴムを設置された方がいいかもしれませんねぇ！？

Answer 4

会社に報告しないと運転手本人がやった事になり壊されたのが事実であっても信じてもらえなくなるので基本損害があったら即自分の会社に報告です。
報告は自分をまもるためでもあります。