社会保険労務士の試験について 社会保険労務士試験ですが、ひたすら暗記するだけの試験とは本当でしょうか？

Question

社会保険労務士の試験について
社会保険労務士試験ですが、ひたすら暗記するだけの試験とは本当でしょうか？会社で取れたら取ってとか言われてますが、正直、理解力には自信がありますが、暗記は苦手です。
やる前から、面白く無さそうな試験で萎えます。
実際はどうですか？

Answer 1

有資格者です。

＞ひたすら暗記するだけの試験とは本当でしょうか？

いいえ。

少なくとも、私は、暗記作業はしていません。

暗記とは、「暗唱して記憶する仕方」を意味します。

私は、他の資格試験（日商簿記１級、１級建設業経理士、1級土木施工管理技士、２級建設機械施工技士、給水装置工事主任技術者、第２種電気工事士、３級FP技能士、宅地建物取引士など）と同様に、論点理解～論点整理と問題演習の繰り返しです。

試験のボリュームと、論点の難易度について、社会保険労務士試験は、上記試験と格が月（社労士試験）とスッポン（上記に記載した資格試験）くらい違うのは間違いないです。

理解力は読解力です。理解力がないなら、その時点で無理です。

暗記力だけで合格できると、タカをくくっている人は、永遠に合格できないしょう。

Answer 2

テキストは非常に難解な文章ですから 、ひたすら理解に時間をかけましたし、理解するまで、市販本やネットで調べ苦労しました。
ひたすら暗記というより、ひたすら暗号のようなひねくれた文章の解読です。
こういった文章の理解が得意ならばアドバンテージがあります。
暗記はガチ暗記ではなく、理解した内容を軽く覚えるのが中心です。マークシートですから。
内容は当然ながら面白くありませんが、どんな資格でも面白くはないですよね。

Answer 3

あってます。
ひたすら暗記。