県警の採用試験の面接についてです。

Question

県警の採用試験の面接についてです。自己PRでは忍耐力があることを述べようと思ってます。そのエピソードとして中高一貫校に通っている間に毎年あった強歩会（フルマラソンの距離）を全ての年でしっかりと完歩しきったことを言おうと思ってるのですが、このエピソードでは忍耐力があることのアピールとして弱いでしょうか、、？
正直な意見をください

Answer 1

弱いと言いますか、そもそもズレていると感じます。

採用試験で確認したい忍耐力とは、「年に一回のイベントで40Kmを歩いた・毎年歩いた」なんてことではありません。
「日々努力を続けて困難を克服した」といったことです。

もちろん「毎年、半分も歩かずリタイヤした」なんて人よりは良いです。
しかし、そうしたエピソードを語る人は存在しませんから、質問者さんのアピールは脚光を浴びにくいと言えます。

Answer 2

弱いですね。
ただ、ひとつのエピソードとして軽く触れることは良いと思います。
警察官からみたら強歩程度は歩いてあたりまえだと思われます。