解決済み
施工管理の資格について質問です。建設業法改正前(たしか・・・H15年頃かな)は特別講習で2級の各施工管理は講習のみで取れた(試験には行かないとダメやったような・・・)ようなんですが2級の施工管理を特別講習枠で取得した方とそうでない方の違いはなんなんでしょうか?経営審査の点数は顧問の行政書士にきくと同じらしいのですが、資格の賞状の番号か何かに違いがあるらしいのですがどなたかご存じないでしょうか?
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資格の賞状の違いは 国家試験は合格証明書・・・・・賞状の内容・・(一部省略)試験に合格したので○○施工管理技士と称することができる 特別認定講習は講習修了書・・・・・賞状の内容予想・・○○技術者特別認定講習過程修了したので2級施工管理技士 と称することができる 講習最終日に修了試験(効果評定) これに合格しないと講習修了とならない 特別認定講習の場合5年更新があるようです。 http://e-nyusatsu.pref.miyazaki.lg.jp/denshi_nyusatu/material/zigo-haitigijutu2_h20-12.pdf
資格者が少なかった事もあり、年配者中心に(取得しやすく) 救済措置のような研修会がありました。 勿論修了試験がありましたが、合格率はとても高かったです。 取得の方法は違いましたが、資格の有効性には全く差がありません。 認定番号に違いがある事も初めて聞きましたw ・・・以前はその研修会で取得するのが主流でしたし 私も建築施工と土木施工はその研修でした。 それでも、昨年私の会社で受けたメンバーは難しかったと泣いていましたが 過去問見てもあまり変わらないように思えましたけどw ----------補足 検定試験合格・・・・技士と称する・・・大臣 でした。 と言う事は特別講習ではなかったようです、年度も全然違うしw ◎もしかすると工業高校生が受けられた学科試験かな・・・。
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