小室圭さんの受けた弁護士の試験は、日本の弁護士試験と比較するとかなり簡単なようですが、そんな簡単な三度目の試験に合格して…

Question

小室圭さんの受けた弁護士の試験は、日本の弁護士試験と比較するとかなり簡単なようですが、そんな簡単な三度目の試験に合格しても、日本で言う大学三浪のように、

雇われるのに不利になったり、顧客から仕事を依頼される事がないように感じますが、どうですか？

一発合格者も沢山いる中で。
優秀な人に働いて欲しい、依頼したいと思うのですが。

Answer 1

アメリカは法曹一元化しているので，裁判官や検察官に直接なる事は出来ず，必ず弁護士を経験しなければならないので，弁護士試験と言っても間違いでは有りませんが，日本では裁判官や検察官に直接なる事が可能な試験ですから，弁護士試験とは言わず，司法試験と言います。

Answer 2

日本の行政書士試験と同じぐらいのレベルとも言われていますが、論文がメインでかなりハードな試験だそうです。

落ちたから雇われるのに不利になるとかクビになるということもなく、最初から彼はロークラークとして雇われたのでしょう。

職場は、「ビザの申請をするけど、通らなくても恨みっこなしよ」で一応申請し、通らなかったなら職場としては体よくクビが切れます。通ったら通ったで、コピー係として雇えばよい。

また、合格した弁護士が何回落ちたというのは個人情報になると思いますので、彼のように注目されていないと普通ならわからないと思います。
アメリカは、日本以上の学歴社会なので、有名大学を卒業した人はそれをちらつかせ、また、OB同士のコネも凄いと思います。
彼にはそれはありません。無駄に注目されていますが。

Answer 3

日本の弁護士は約4万人に対しNY州の弁護士は約１８万人ですので、NY州の弁護士試験なら受かるだろうと踏んで留学したのだと思います。
NY州の弁護士資格を取ってもアメリカのロースクールトップ14の大学出身じゃ無いと弁護士として生き残るのは難しく､事務所からノルマが課せられ、それが達成出来無ければ事務所から追い出される事は､小室圭も知っていると思うので、初めから弁護士は腰掛けで、ちょっと弁護士をやったら､支援者が用意してくれた能力を余り求められない職場に転職するつもりだったのではと思います。

Answer 4

神の手とか言われる優秀なドクターと東大や京大の医学部卒とは関係がない
そういうことです